• HELP
  • SHOP CART






雑誌・書籍を探す
建築・CAD専門書検索オプション建築・CAD専門書検索オプションをとじる
古書を含まない   洋書を含まない   エクスナレッジの出版物のみ

モンスーン日本の室内気候
高温多湿地域における快適さの探究

販売価格:2,625円 (税込)

内容・概要

日本の1年の大半は高温多湿なモンスーン気候であると言える。このモンスーン日本は、蒸し暑くて過ごしにくばかりなのでしょうか。
本書では、人間がよりよく活き活きと過ごす活動空間、特にモンスーン日本の室内気候について探究しています。室内気候とは外の自然とつながった空間全体の気候です。私達は人間のそれぞれの活動によって、必要な室内気候をつくることができるのです。
■目次
・はじめに
・第1章 暑さ寒さの文化史的考察
 1 文学の中の季節
  清少納言が見た四季/フローベルが見た夏
 2 生活の中の四季
  めんどうな日本の気候/夏の風物詩/高度経済成長樹の3C
  夏を旨としたお風呂/火鉢と炬燵とすきま風/新しいマインドセット
・第2章 数字では表せない私たちの快適さ
 1 快適さとは総合的なもの
 2 周囲の環境を総合的にとらえた小宇宙「室内気候」
 3 「自分のための快適な活動空間」をつくること
  ファーブルのアルマスのように/知をつくる快適さとして(ヨーロッパ)
  知の空間、大学キャンパス
 4 北欧から見た日本
  北欧の冬と日本の夏/北欧の冬の室内気候
  日本の長い夏の課題/日本の夏の価値
 5 モンスーン日本の室内気候
  モンスーン日本の気候「北の発想」「南の発想」
  日本の冷暖房技術の発達
 6 モンスーン日本の室内気候の自然科学
  光にも似た暖かさ、涼しさ-放射
  行く空気の流れは絶えずして-自然対流/モンスーン日本で-自然除湿
・第3章 人間と森 IDIC
 1 現代社会の活動空間
 2 逍遥の時空間-室内と屋外の思索空間
 3 北東北は南国か?
 4 廊下を歩く
 5 IDICの室内気候をつくる「PS HR-C デザイン」
 6 小さな森の回廊を渡る
 7 眠りの森
 8 大きな森の回廊へ
 9 自然を享受すること
 コラム 研究所としてのIDIC
  感じることで進化し続ける建物/知的生産性とく面から見たIDIC
  快適さの視覚化と自然環境との共生
・第4章 日本の涼園オランジュリ
 1 「冬の庭」から「夏の庭」へ
 2 西洋から日本へ
 3 21世紀のなかの大正「ピーエスオランジュリ」の誕生
 4 建物のつくりと工夫、その発想
 5 涼園・開放的な室内気候のデザイン
 6 伝統的な木造民家に、新たな室内気候の息吹を
 7 お風呂の今昔物語
 8 快適がつくる未来の可能性
・第5章 東京ジャングルオフィス
 1 都市の新しい魅力発見の視点「ジャングル」
 2 ジャングルオフィス
 コラム 東京24時間ライフスタイル
・第6章 一夫婦の探究
・おわりに 夏の夜の夢
・参考文献
・欧米日室内気候研究室について
モンスーン日本の室内気候<br>高温多湿地域における快適さの探究

商品の詳細

著者名 欧米日室内気候研究室
発行 鹿島出版会
判型 A5
ページ数 134
発行年月 2009.09
商品コード 35831

関連書籍を探す

    関連書籍はありません
この商品は南洋堂書店が販売・発送します。
販売価格: 2,625円 (税込)
数量:

送料無料!

※要会員登録。

※クレジットカードでのお支払いです。

※配送先が沖縄県を除く
(沖縄県の場合は送料1,050円)

ご利用ガイド

書誌専用サイト・関連サイト

ピックアップ関連書籍


pagetop