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プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星

販売価格:1,944円 (税込)

内容・概要

■アマチュアのプラネタリウム製作者、大平貴之さんの自伝

プラネタリウムの製作者である大平貴之(おおひら・たかゆき)さんは小学生の頃、たまたま買った夜光塗料で部屋の中に星空を再現しました。ここから彼の星空作りが始まり、高校時代、大学生時代とプラネタリウムを作り続けてきました。現在も会社勤めのかたわら、まったくの趣味としてプラネタリウムを作っています。現行機種の「メガスター」は、170万個もの星を投影できるプラネタリウムです。業務用のプラネタリウムで投影できる星の数は、多くても数万個。メガスターは桁違いの性能です。また、投影される星空の深みや繊細さは他のプラネタリウムの追随を許さず、ファンの間では「双眼鏡で見る世界一のプラネタリウム」として知られています。
本書は、小学生の時から「モノづくり」に情熱を傾け続けてきた大平さんの足跡をたどります。電気、数学、コンピュータ。プラネタリウム作りに不可欠なそのどれも「まったく苦手だった」と大平さんは言い切ります。プラネタリウム製作の道のりは、決して平坦なものではありませんでした。試行錯誤の苦難の道のりの果てに、ついに大平さんは「アマチュアには不可能」と言われたレンズ式プラネタリウムを完成させました。そして、初めはただ自分が星を見たいがためにプラネタリウムを作っていた大平さんはやがて、自分の作り出す星空を人に見てもらうことに喜びを感じるようになっていきます。一個人が趣味で作った世界一のプラネタリウムが、たくさんの人の心を魅了し、癒やしていくようになっていく。その大平さんの姿は、読者の心をとらえることでしょう。また、巻末には全国のプラネタリウム一覧を掲載するほか、プラネタリウムのペーパークラフトを付録にします。ペーパークラフトが作り出す星空から、大平さんが独学と独力で作り上げたメガスターの星空へ思いをはせることができるでしょう。
プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星

商品の詳細

著者名 大平 貴之(著)
発行 エクスナレッジ
判型 A5
ページ数 245
発行年月 2003.06
商品コード XK9784767802510

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