GUIDE080

自社システムの見直しは、外部に依頼して監査するデジタル監査が必要だ。監査を通じて自社の弱みがわかれば、自社の最適システムがわかってくる。
雑誌やカタログベースの情報で一般論を理解する。類型もある程度は予想できるだろう。さらに、自ら研究会や展示会、セミナーなどに足を運んで、生の情報をとってくる。現場に足を運んで、当事者の話を聞く。その上で自社を分析して最適解を見付ける。例えば自動車業界だからといって一括りはできない。ボディやインパネ(インストゥルメンタルパネル)、パワートレイン、タイヤとでは全然違う。形が違えば、材料も、機能も違うはずだ。
自社がどんな製品をどんなプロセスで作っているか。そのプロセスはさらにいくつのプロセスに分割できて、それぞれのプロセスのレベルはどの程度なのか。自社を分析するということは、そういった変数の集合体を分析するということでもある。
自社に最も合ったシステムとは、自社を分析し、自社の製品とプロセスに一番マッチしたシステムのことだ。正解は雑誌や書籍、カタログなどではなく、自社の中にある。

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