GUIDE086

下請け企業は一般に、親会社から資本や技術の供与を受けたり、仕事をもらうという受け身の姿勢が強い。経営者自身にも下請け意識が強い。それでも経済が右肩上がりのときはまだよかった。それがこの不況下で事情は劇的に変わってきている。上からは攻められ、横には競争。従来型の親子関係に依存している会社は生き残れない。「仕事はいただくけれども、それに見合った代金をいただく」とか「当社からも提案させてもらう」「当社は御社の完全下請けではないので、他社へも部品提供する」と、きっぱり言えるだけの技術力とデジタル力を付けることが、下請け体質脱却の第一歩だ。

http://www.xknowledge.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/4009









