HINT057

サーフェス系のCADでは、ワイヤーフレームを作って、それに面を張っていく作業が主となる。基本的にはワイヤーフレームとサーフェス機能があればいいが、ワイヤーフレームを動かした際に影響が及ぶ面の範囲をどうするかなどは、船舶、航空機、自動車、それぞれで内容が異なる。また、オートバイのモデリングでも、カウルはサーフェス系CADでモデリングするとしても、フレームはパイプ構造、エンジンはまた別の形状、構造になっている。一見、サーフェス系CADに向いた形状であっても、製品に合ったワイヤーフレーム/サーフェスの連動機能や変形機能が必要だといえる。

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