HINT059

3次元CADでアセンブリ設計や構想設計を行うところまでの展開はまだ見えてこない。そこまで展開するには、個々の会社の設計プロセスや製品に合わせた、個別論が必要になるのだろう。そこで生きてくるのが第三者によるデジタル監査だ。CADを乗り換えるのか、カスタマイズするのか、それとも新しい自社専用システムを作るのかという判断は、専門のコンサルタントによるデジタル監査でないと難しい。雑誌や書籍で収集できる情報は総論であり、せいぜい類似事例まで。自社プロセスや製品に合った最適ツールの判定には、やはり個別での対応が不可欠だ。

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