HINT066
究極のナレッジツールは自社CAD

ノウハウをシステム化してツールに組み込む。今でこそナレッジと呼ばれる機能だが、実は昔から行われてきた手法だ。つまりインハウスCADという存在である。設計手法をヒアリングして、その設計の流れをシステム、メニューの流れにする。どの形状とどの形状をどう合わせるとか、そのときに何を参照するかという設計のフローを、CAD上で実現したインハウスCADはナレッジそのもの。プロセスの流れを作ることと、参照データ、あるいは作成データをどう保管するかを仕様書に書き出しさえすれば、それをシステム化することは可能だ。

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