
高度な3次元モデリング/アニメーション作成/レンダリングが行えるプロ仕様の3次元CGソフト。日本語版最新バージョン「Autodesk 3ds Max 2008」では、パフォーマンスとレンダリングワークフローが改良された。また、規模の大きな複雑なシーンでの操作性を向上させる新しいビューポート技術/最適化機能が搭載された。さらに、新たに搭載されたシーンエクスプローラ機能により、数千のオブジェクトが影響し合う巨大シーンでも直感的な管理が可能になった。

「Autodesk Maya」は、モデリング、レンダリング、アニメーション、ダイナミクスシミュレーション機能を備えたハイエンド3次元ソリューション。最新版の2008では、能率的なスムースメッシュワークフローや新しいエッジのスライド機能、ブーリアン機能などによって、緻密なキャラクタ/環境を形成するポリゴンの作成/編集/配置が可能になったほか、マルチスレッドやアルゴリズムなどの高速化によってソフトウェアツールが最適化され、性能向上が図られている。Windows Vistaに対応。

簡単に扱える操作性、堅牢な安定性、高い描写性能、高速なレンダリング性能を持った3次元CGソフト。ハイエンドCGソフトと機能的に遜色ないモジュール構成となっており、さまざまな業務やスキルに対応するソフトとして定評がある。VectorWorksとの連動が可能で、Macintosh版もある。最新バージョンでは、レイヤ/ブロック/参照にも対応するDWGインポートフィルタ(AutoCAD R13~2008)の搭載をはじめ、HUD(ヘッドアップディスプレイ)の改良による作業効率の向上、各種モジュールの拡張などが行われている。

3次元のモデルを素早く簡単に作成し、表示/編集できるデザインツール。画面上にオブジェクトの輪郭を書いていくと、推定機能が線の性質を把握し、3次元オブジェクトが作成される。シェイプ上でクリックし、押す、あるいは引っ張るだけで任意のジオメトリを作り出せるブッシュ/プル機能など、自由な操作感が特徴だ。DWG/DXFデータの入出力が可能で、3次元モデルを手軽に作成したいAutoCADユーザーやJw_cadユーザーに適している。SketchUp PRO 6では、印刷用図面のための機能「layout(レイアウト)」が搭載された。



粘土をこねる感覚でオブジェを作り、紙を貼る感覚でテクスチャを貼れるため、初心者でも3次元CGの感覚になじみやすいソフト。レンダリング品質にも定評があり、モデリング、テクスチャリング、照明設定、レンダリング、アニメーションまで統合的な機能を兼ね備えている。最新バージョンでは、モデリング機能の強化と、レンダリングイメージをAdobe PhotoshopのPSDファイルとしてレンダリングできる「レイヤーレンダリング」機能が追加された。

ベジェ曲線を用いて自在に操作できるモデリング機能と、美しいレンダリング品質で幅広く支持されている国産3次元CGソフト。エントリー版の「Shade 9 Basic」、上位版の「Shade 9 Standard」、最上位版の「Shade 9 Professional」のラインアップがある。最新版では、凹凸のある表面に沿って影を付けることでよりリアルな3次元表現を可能にする「パララックスバンプ」機能などの新機能が追加されたほか、新しい画像処理計算法の採用でレンダリング速度がアップしている。64ビット版OS対応。



高い数値精度とNURBS機能を併せ持ち、ソリッド/サーフェスの両方がハンドリング可能なハイブリッドモデラー。簡易2次元CAD機能を搭載し、断面や平面情報を2次元CADに渡すことも、2次元で作成したイラストや図面データを「form・Z」に取り込み、3次元化することも可能。展開図作成機能やZPR形式による3次元プリンタ出力を利用することにより、模型製作の省力化に対応。最新版ではアニメーション機能が強化され、本格的なCGアニメーションの作成が可能となった。ラインアップとして、本格的なGIレンダラーが搭載され照明シミュレーションも可能となった「form・Z RenderZone PLUS」がある。


