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CAD・PC製品レビュー

Caplio 500G wide
価格●103,950円(税込)
問合せ●株式会社リコー
URL●http://www.ricoh.co.jp/dc/
有効画素数
813万画素(総画素数830万画素)
映像素子
1/1.8型原色CCD
記録メディア
SDメモリーカード(3.3V32/64/128/256/512MB/1GB)、マルチメディアカード、内蔵メモリ26MB
記録モード
静止画(連写/S連写/M連写)、シーンモード(高感度/消防、斜め補正/文字/ ズームマクロ)、動画モード、音声モード
画素数
(ピクセル)
静止画●3,264×2,448、2,592×1,944、2,048×1,536、1,280×960、640×480 
文字●3,264×2,448、2,048×1,536 
動画●320×240、160×120
光学ズーム
3倍(デジタルズームと合わせて最大12倍)
国際デザインコンペティションで Caplio 500G wideが受賞
1954年に始まり、世界中のデザイナーや企業から工業デザインの分野で最も権威の高い賞の一つと評価される「国際デザインコンペティション(iF award)」において、リコーの工事現場向け防水/防塵デジタルカメラ「Caplio 500G wide」が、「iF award 2007」を受賞した。このコンペティションには毎年30カ国以上から1,800点を超える応募があり、今回の受賞はまさに快挙といっていい。工事現場のタフな業務ニーズに的確に応え続け、実務での使いやすさに徹した「Caplio 500G wide」のデザインが、世界から高く評価されたのである。ここでは世界が評価したこの工事現場用デジタルカメラの実力を、あらためてレポートしていこう。
「リコーCALS支援センター」での幅広いCALS/EC現場の支援活動活動をはじめ、ハード、ソフトの開発/提供から導入/運用サポートまで、リコーは建設現場のIT化、CALS/EC対応をトータルに支援する商品/サービスを提供している。そんなリコーの防水/防塵デジタルカメラは、建設現場用のデジタルカメラとして工事現場の厳しいニーズに応え続けてきた。その中でもCaplio 500G wideは、特に優れた防水/防塵性能やワイド光学3倍ズーム(35mm判フィルム換算で28-85mm)を搭載し、建設CALSモードをはじめ業務システムとの連携機能なども継承。まさに「工事現場の即戦力」と呼ぶにふさわしいデジタルカメラとなっている。

防水/防塵/耐冷/耐衝撃仕様の タフネスを誇るコンパクトボディ
まず、このCaplio 500G wideを最も特徴づけているタフなボディは、さまざまな気候、環境の屋外でのハードな使用に耐えるため、優れた「防水/防塵/耐冷/耐衝撃性能」を備えているのが特徴だろう。防水性能は水深1mの水中撮影すら可能(水深1mで30分以内の水中撮影が可能)なJIS保護等級7級に対応し、泥水などで汚れてしまった場合の水洗いにも雨の日の撮影にもまったく問題なく対応する。また、建設土木の工事現場ではどうしても逃れられないホコリや砂の侵入に対しては、 JIS等級6級に対応した防塵性能で対抗。さらにマイナス10度の寒冷な環境下でも凍りつかない耐冷仕様となっており、寒冷地でも問題なく使えるのだ。
また、鉄骨や工作機械が置かれ、足もとが悪かったり通路が狭かったりすることも多い工事現場にあっては、カメラといえども、日常的に使用する以上ぶつけたり落としたりしてしまうトラブルは避けられない。そこでCaplio 500G wideは、こうした衝撃にも強い耐衝撃仕様となっている。小型軽量ながらレンズ前面には「強化保護ガラス」を使用し、要所に「プロテクター」を装備して堅牢さを高めているのだ。これにより、高さ1mからの落下にも耐え、米国国防総省の規格「MIL Standard810F」に準拠した厳しいテストもクリアしているという。
もちろん、デジタルカメラとしての基本性能も、実務に即した高いレベルを実現している。ワンショットで広い範囲をカバーすることが求められる工事現場で、特にニーズの高い28mmワイドレンズに対応。後ろに下がれずに撮りきれなかった被写体や大型の建物の全景など、35mmのカメラでは撮影が難しかった範囲まで楽に撮影できる。光学3ズームは、足場が悪く自由に移動できない現場などで大きな威力を発揮するだろう。オプションレンズにより、さらにワイドな 22mm相当の広角撮影にも対応している。また、夜間や暗い室内での撮影も多い工事現場では、強力なフラッシュ機能が欠かせない。Caplio 500G wideのフラッシュは広角時で最大10m、望遠時で最大6.5mの距離まで対応する大光量フラッシュを搭載しており、暗いシチュエーションでの撮影も安心して行うことができる。液晶モニタは2.5インチの大型/高精細液晶モニタを採用。大きく見やすさには定評があるが、同時に光学ファインダーも搭載しているので、撮影状況に応じて両者を使い分けることができる。
工事現場によっては、バッテリーなどを容易に入手できない場合がある。そのためCaplio 500G wideは3電源方式を採用している。すなわち連続約400枚(CIPA規格)という長時間駆動が可能な大容量リチウムイオンバッテリーを同梱しているほか、不意のバッテリー切れのときにも手軽に入手できる単三形電池、そして屋内での使用に便利なAC電源(オプション)も利用できるので、長時間に渡るような撮影でも安心である。

工事現場に最適化された 真の工事用デジタルカメラ
続いて、実際の撮影にかかわる機能を紹介していこう。まず、デジタルカメラに欠かせない手ブレ軽減機能だが、 Caplio 500G wideでは、ISO感度を上げることでより高速シャッターで撮影する「ブレ軽減機能」を採用。室内などの暗い場所や、望遠を使った撮影を行う場合に大きな力を発揮する。一方、撮影モードのメニューには、電子納品対象現場での提出用写真に対応する「建設CALSモード」も用意した。これは国土交通省デジタル写真管理情報基準(案)に最適化した撮影モードで、ダイヤルを「CALS」にセットするだけで解像度が電子納品に最適な1,280×960に自動設定されるというもの。改ざんへの規制が厳しさを増す中、重要な機能といえる。
ユニークなのは「カメラメモ」機能だ。これは写真のデータに、撮影場所などの情報を記録できる機能。後々の画像の検索や整理が容易になるのはもちろん、この機能を利用して市販の業務用写真管理ソフトとデータ連携することも可能である。また、ダイレクトプリントできるPictBridgeにも対応しており、パソコンを経由せずに直接プリンタに接続できる。リコーの高速カラーレーザープリンタやMFPと接続(対応機種はリコーWebサイトで確認)すれば、プリンタに登録された帳票形式で印刷することもできる。そのほかにも最短1cmの近接撮影が可能なマクロモードや斜めから撮影した画像を正面から撮ったように補正する「斜め補正モード」なども搭載している。
また、現場では軍手を着けたまま撮影を行うことが多いが、Caplio 500G wideは持ちやすいグリップ形状や操作ボタンの大型化、配置の工夫により、手袋のままでも使いやすい操作性を実現している。まさに現場に最適化された工事用デジタルカメラとして、デザイン、機能を磨き抜いた1台といえる。

「Caplio 500G wide」----ここに注目!
POINT1
防水/防塵/耐冷仕様
汚れた場合の水洗いや、雨の日の撮影も可能な防水仕様は、水深1mの水中撮影も可能なJIS保護等級7級に対応。ホコリや砂の侵入を防ぐ防塵性能は、JIS等級6級に対応している。さらに−10℃の環境にも耐えられる耐冷仕様なので、寒冷地でも使うことができる。
POINT2
28mmワイド光学3倍ズームレンズ
工事現場でニーズの高い28mmワイドレンズに対応し、建物の外観や屋内の撮影に最適である。光学3倍のズームは、自由に移動できない足場の悪い現場などで大きな威力を発揮。また、オプションレンズにより、さらに広角の22mm相当のワイドにも対応している。
POINT3
ブレ軽減機能搭載
ISO感度を上げることで、より高速シャッターで撮影する「ブレ軽減機能」を搭載し、室内などの暗い場所や望遠での撮影時に威力を発揮している。10m先まで届く大光量内蔵フラッシュは広角時で最大10m、望遠時でも最大6.5mの距離まで対応する大光量フラッシュとなり撮影シーンを大きく広げている。
POINT4
手袋でも扱いやすい操作性
しっかり握れるグリップ形状に加え、操作ボタンを大型化し配置もゆったりさせた工夫により、手袋をしたままでも使いやすい操作性を実現している。
POINT
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■Caplio 500G wideの詳細は
 株式会社リコー

 http://www.ricoh.co.jp/dc/


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