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CAD・PC製品レビュー

キヤノンシステムソリューションズ株式会社
価格●パッケージ版:6,800円(税抜)
問合せ●キヤノンシステムソリューションズ株式会社
URL●http://canon-sol.jp/
OS
日本語 Microsoft Windows 98/98SE/Me/NT Workstation4.0(Service Psck6以降)/2000Professional/2000 Server/2000 Advanced Server/XP Home Edition/XP Professional/Server 2003,Standard Edition/Server 2003 R2,Standard Edition/XP Professional x64 Edition/Server 2003,Standard x64 Edition/Server 2003 R2,Standard x64 Edition/Vista Home Basic/Vista Home Premium/Vista Business/Vista Enterprise/Vista Ultimate
HDDの空き容量
50MB以上
その他
グラフィックスカードVGA以上、インターネット接続環境必須Internet Explorer5.5(Service Pack2以降)以上、メールアドレス必須(携帯電話およびPHSのメールアドレスは不可)
新種ウイルスの登場ラッシュに 定義ファイル更新が追いつかない
山本 昇 氏 ここ数年、テレビニュースや新聞などで、「ウイルスによる被害」や「個人情報流出」といった見出しを見る機会が増えた。特に2005年ごろからは、標的を狙い撃ちする犯罪目的の「ボットウイルス」の被害が急増し、一部では社会問題にもなっている。このようなウイルスの脅威に対抗するアンチウイルスソフトは、もはや単なるパソコンソフトウェアというより、欠くことのできないインフラツールとなっている。企業はもちろん、個人ユーザーも、「パソコンを使うなら、何らかのアンチウイルスソフトを入れるのが当り前」という認識が一般化しつつあるのだ。しかし一方で、個人事業者や少人数の事務所などでは、パソコンやインターネットを頻繁に使っているにもかかわらず、セキュリティへの認識が不十分な事業者もまだまだ多いのだ。
「個人事務所で多いのが、パソコン購入時に付いていた試用版ウイルス対策ソフトを使い始めたが、試用期間が過ぎてウイルス定義の更新ができなくなり、そのままになってしまうケースです。忙しい方が多いので、リスクは理解していても後回しになってしまうようです」。そう語るのは、近年急速にユーザーを拡大しているウイルス/スパイウェア対策ソフト「NOD32アンチウイルス」で知られる、キヤノンシステムソリューションズの山本昇氏である。
「近年のウイルスの特徴は、新種が登場するとその亜種が短期間で爆発的に増えること。つまり、新しいウイルスが短いスパンで次々出現するようになったのです。そのため、アンチウイルスソフトで必要な定義ファイルの更新が追いつかない、という状況が生まれています。いち早くネットを高速化した日本では、ヨーロッパなどで生まれた新種ウイルスが間を置かずに出現するんですね。日本をターゲットにしたウイルスも出現しており、リスクはますます高まっています」。こうなってくると、どのアンチウイルスでもよいというわけにはいかなくなってくる。山本氏が言うように、従来型のアンチウイルスソフトでは続々登場する新種ウイルスに対応しきれない可能性が高いのだ。そこで今、大きな注目を集めているのが、定義ファイルに頼らない独自の検出技術「ヒューリスティック」を使っているNOD32なのである。

新種と既知とを問わず ウイルス検出率ナンバーワンの実力
「NOD32の大きな特長であるヒューリスティック手法による検出技術とは、例えば、検査対象となるメールのコードを解析し、疑似的にシミュレーションを行ってこれに不審な挙動がないかを解析し、判断するというものです。この独自の技術により、NOD32は新種ウイルスも高い確率で検出します。実際、NOD32はこの分野で最も権威ある評価機関の一つであるAV-Comparativesから、新種ウイルス検出率ナンバーワンと評価されているのです(2006年11月調査)」。もちろんウイルスのすべてが新種というわけではない。従来のような定義ファイルで識別できる既知ウイルスも多く出回っているが、もちろんNOD32はこの定義ファイルの更新によるウイルス検出も併せて行っている。そして、実はこの既知ウイルスの検出率に関してもナンバーワンを獲得しているのである。
「NOD32はコンピュータウイルスの感染防止/識別/除去に関する国際的専門誌『Virus Bulletin』において、権威ある『ウイルス検出率100%AWARD』をすでに42回(2007年2月時点)も受賞しています。これはほかのどんなアンチウイルス製品よりも多い最多受賞であり、NOD32が既知ウイルスの検出においてもトップであることを証明しています」。そう語る山本氏によれば NOD32は、さらに検出が難しいとされているルートキットなどのステルス技術を利用したウイルスやスパイウェアについても、高度なアンチステルス技術により高い検出率を実現しているという。まさに新種/既知を問わず、最強のウイルス検出力を備えた製品だといえるだろう。

業界トップレベルの軽快な動作で 影響を最小限に抑えて常駐監視
もう一点、アンチウイルスソフト選びにおいて、極めて重要なポイントがある。それは、アプリケーション自体の動作の軽快さだ。NOD32に限らず、アンチウイルスソフトはコンピュータのシステムが稼働している間は常に起動状態で、システムとメールを常駐監視している。Windowsの場合、CADやCG使用時はもちろん文書作成や表計算などのビジネスソフトを使っても、インターネットに接続してメールを送受信したりWebページにアクセスするだけでも、さまざまなファイルにアクセスしているため、そのたびに常駐監視しているアンチウイルスソフトが動作しスキャンすることになる。したがって、アンチウイルスソフトの動作が重かったら、そのたびにコンピュータでの作業全般が重くなってしまうのである。特にCADでの作図作業やCGによるレンダリング作業など、パソコンに対する負担が非常に大きな作業を日常的に行っている建築設計者の場合は、それらの影響はさらに大きいといえる。動作の軽いソフトであることは、作業効率にダイレクトに影響する重要なポイントなのだ。
「その点、NOD32はほかのアプリケーションへの影響を最小限に抑えながら、システムとメールへの常駐監視を行っており、OSに対する付加を一切感じさせないほど軽快な動作が特徴の一つとなっています。これも同種の製品の中では随一と自負しており、実際、他社製品からNOD32に乗り換えたお客様から "速くなった""軽くなった"という声を聞くことが非常に多いのです。例えばNOD32はAmazonでも扱っていますが、そのAmazonのカスタマレビューでもそうした声が非常に多くなっています。興味がおありの方は、ぜひご確認ください」。
間違いなく今もコンピュータウイルスは休みなく進化し続け、増殖し続けている。安心して業務に専念するためにも、もう一度、アンチウイルスソフトについて真剣に検討してみてはいかがだろうか。

「NOD32アンチウイルス V2.7」----ここに注目!
POINT1
新種のウイルス検出率ナンバーワン
POINT1
「NOD32」は独自のヒューリスティック機能を用いることで、近年増加している定義ファイルにはない新種ウイルスも高確率で検出する。実際、この分野で最も権威ある評価機関の一つであるAV-Comparativeが2006年11月に行った「新種ウイルス検出率」の評価において、NOD32は53%という最高値の検出率をマーク。他社製品を大きく引き離して新種ウイルス検出率ナンバーワンと評価された。
POINT2
既知ウイルス検出率ナンバーワン
POINT2
NOD32は新種ウイルスばかりでなく、既知のウイルスに関しても高い検出率を誇っている。コンピュータウイルス感染防止/識別/除去についての国際的な専門誌「Virus Bulletin」において、業界で最も権威ある賞の一つである「ウイルス検出率100%AWARD」を、業界最多の42回受賞している(2007年2月時点)。まさに既知のウイルスについても、NOPD32は検出率はナンバーワンなのである。
POINT3
業界トップレベルをいく軽快な動作
POINT3
システムに常駐監視してウイルスの検出作業を行っているアンチウイルスソフトの動作が重いと、システム全体のレスポンスにも影響しかねない。しかし、NOD32はほかのアプリケーションへの影響を最小限に抑えてシステムとメールへの常駐監視を行っており、その動作の軽さには定評がある。下のグラフはキヤノンシステムソリューションズが社内で行った比較実験の結果で、各社のアンチウイルスソフトがインストールされた同スペックのパソコンで、100個のExcelファイルを「開く」「閉じる」のに要した時間を計測したもの。NOD32のずば抜けた軽さがひと目でわかる。


■NOD32アンチウイルス V2.7の詳細は
 キヤノンシステムソリューションズ株式会社

 http://canon-sol.jp/


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