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価格
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85,000〜264,100円(税別) |
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LANポート
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IEEE802.3ab/IEEE802.3u/IEEE802.3準拠(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)伝送速度:1000Mbps/100Mbps/10Mbps ポート数/1ポート(AUTO-MDIX対応)コネクタ形状/RJ-45型8極 伝送距離/100m |
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USBポート
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USB規格Revision2.0 コネクタ/USB Aコネクタ 2ポート データ転送速度/最大480Mbps(理論値) |
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UPSポート
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UPS専用ポート(D-SUB 9ピン(オス))1ポート ※USBポートでのUPS連携にも対応 |
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内蔵インターフェース
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Serial ATA(1.0規格準拠) ポート数/4ポート(HD接続済み) |
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電源
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AC100V 50/60Hz |
ボリュームが増え続けるデータの管理とバックアップが重要な課題に

スキーマ建築計画は、建築家・長坂常氏を中心に、建築設計からショップデザイン、インテリア、家具デザインなど、ジャンルにこだわらないデザインワークを展開するユニークなデザインスタジオである。企業規模こそ、長坂氏以下約4名のスタッフで構成される小規模事務所だが、活動フィールドが幅広く多彩であることもあって、近年、同社では業務にかかわるデータの管理とバックアップが大きな課題となっていた。長坂氏は語る。
「CADの進化に伴い、図面のデータ量も拡大していますが、それ以上にプレゼン資料や記録用の画像やドキュメントのデータ量が増えています。例えば Adobe Illustratorで作るプレゼン資料は、どうしてもデータが重くなります。また資料や記録用の工事写真も、デジカメが進化して手軽に撮影できるようになっため、自然と撮影点数自体が増え、しかも画像のサイズも大きく、高解像度なものを撮るようになったのです」
同社では、案件ごとにファイルを作ってデータを管理していたが、そうやって管理するにもバックアップするにも不便なほど、扱うデータ量が拡大してしまったのである。そのためバックアップ用のCD-ROMを焼くにも1案件で複数枚にわたるためにで手間がかかり、CD-Rを保管するにも場所を取る。枚数が増えれば「どこに何があるか」を管理することさえ難しくなる。後でデータが必要になっても、目的のファイルを探すだけで多くの時間がかかってしまうのだ。この問題をさらに難しくしていたのが、同社のパソコン環境である。同社では創業当初から Macintoshを使用していたが、客先や協力会社とのデータ互換の問題から徐々にWindowsマシンへの切り替えを進め、Macintoshと Windowsが混在する環境となっていたのだ。
「例えば、外付けハードディスクを皆の共有バックアップ用として導入し、それぞれのマシンに付け替えながらバックアップを取るようにルール化したこともあります。しかし、これも各人の仕事が忙しくなるとどうしても後回しになってしまい、結局、機能しなくなってしまって...。なんとかしたい、と思っていたときに出会ったのが、バッファローの"TeraStation PRO"だったのです」
TeraStation PROが可能にした効率的でセキュアなデータ管理
TeraStation PROは、コンピュータ周辺機器のメーカーとして長年の実績を持つバッファローが開発/提供するRAID対応NAS(Network Attached Storage/ネットワーク接続ストレージ)である。ネットワークに直接接続して共有できる大容量/高速のファイルサーバ専用機として、障害に強く安全性が高いRAID機能を備え、ファイルサーバとしての活用に便利な機能も豊富に搭載。プロの過酷な要求に応える人気製品である。
「NASを使うのは初めてでしたが、使い始めてすぐ"なくてはならないもの"になった感じです。何しろMacintoshとWindowsが混在した当社の環境でも、そのままネットワークにつないで大きなサイズのデータをごく手軽にバックアップできるんです。一切が手間がかからずスピーディで、しかも障害にも強いのですから言うことなしですね」。同社ではTeraStation PROが持つ多様なモードの中から、高速かつ高いデータ保護機能を持つRAID5モードを選んだ。長坂氏によれば、それでも容量には大きな余裕があり、ファイル転送も圧倒的に高速であるという。
「日常的なバックアップ作業が以前と比べ物にならないほど簡単に、安全になり、非常に大きな効率化の効果がありましたが、TeraStation PROの威力はそれだけではありません。データ管理という点でも、より高度な管理が手軽に行えるようになり、経営面でも大きな収穫があったのです」。例えば、長坂氏だけが見られる経営関連のデータのフォルダ、そしてスタッフなら誰でも日々の仕事のバックアップに使えるパーマネントなデータのフォルダ、さらにはアルバイトのスタッフも自由にアクセスできるテンポラリーな仕事用フォルダ等々、TeraStation PROのアクセス制限機能を利用して、書き込み/読み取りの権限をフォルダごとに設定。日々の業務と経営とを一元的に管理し、すべてを俯瞰できる体制を整えたのである。
「私自身はそれほどコンピュータに詳しくないのですが、TeraStation PROのこうした設定は非常に簡単でした。とにかくいろいろな意味で、このTeraStation PROは当社のような中小規模の設計事務所にとって、なくてはならないツールだと思いますね」
進化し続ける新しいオフィスに高速なTeraStation PROを
2007年5月、スキーマ建築計画は、東京都世田谷区から目黒区の駒沢通り沿いに本社を移転した。この駒沢通りに開設した新事務所は、既成概念にとらわれない活動を展開する同社にふさわしいユニークな試みに満ちた"場"となっている。元運送会社のビルをリニューアルし、「88(happa)」と名付けたその空間は、同社だけでなくギャラリーや塗装会社など数社が空間を共有するコラボレーションスペースだ。壁や天井は塗装会社のショールームとして、そしてその壁面はギャラリーの展示スペースとして機能し、床の上はスキーマ建築計画がオフィスとして使うのである。
「オープン後も建物には少しずつ手を加え続けています。新しい何かが始まる"場"として、未完成のまま変わり続けることがコンセプトなんです」。この「88(happa)」開設を機に、長坂氏はTeraStation PRO「TS-H1.0TGL/R5」を導入した。88(happa)の共有ファイルサーバに使おうというのだ。
「TeraStation PROはさすがに強力で、転送速度は3倍以上高速化している感じですね。ギャラリーで扱っている作品はビデオアートが多いのでデータのサイズが非常に大きいし、そのデータ管理はとても重要な問題です。TeraStation PROが威力を発揮してくれると思いますよ」
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「TeraStation PRO TS-H1.0TGL/R5」----ここに注目!
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POINT1
転送速度を従来モデルの約3倍に高速化
高速ネットワークGigabitイーサネット(1000BASE-T)環境に接続可能なTeraStation PRO「TS-H1.0TGL/R5」は、Gigabitイーサネットの転送効率を向上するJumboFrameにも対応している。また、新設計により速度を大幅に向上。シリーズの従来モデルの約3倍という高速な転送速度を実現している。これにより大容量ファイルのスムーズな転送はもちろん、複数のパソコンから同時アクセスした場合の応答性も大きく向上している。
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POINT2
選べる5つのモードでデータ保護&高速転送
TeraStation PROは、複数の内蔵ドライブにデータを書き込んで保護するRAID機能を搭載している。そのデータ保護機能と高速性のレベルは、5つのモードの中から選択可能だ。信頼性の高さと高速性を両立させた「RAID10モード」「RAID5モード」、データ保護を優先した「ミラーリング(RAID1)モード」、高速性を重視した「ストライピング(RAID0)モード」、あるいは使い勝手のよさを重視した「通常モード」など、自社の環境に最適なモードを選びたい。 |
POINT3
データの共有やアクセス制限をこまやかに設定
共有フォルダに対し、Windows/Macintosh/FTP/バックアップといった公開先の指定や、読取専用/書込可能といった属性の設定、バックアップ用のパスワード設定やゴミ箱設定などこまやかな設定が可能。そしてTeraStation PROを利用するグループや個々のユーザ毎に、共有フォルダへのアクセス制限を行えるので、セキュアで効率的なデータ管理を行える。
また、筐体内で熱源となるドライブや電源、基盤の配置を放熱しやすいように最適化し、常時稼働に耐える高い信頼性を実現している。ドライブと電源にはそれぞれ吸気口を設け、効率的に外気を取り込み冷却する。また、ハードディスクドライブはフロントオープンベイに格納されているので、障害時のドライブ交換も前面から容易に行うことができる。 |