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価格 |
要問合せ |
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OS |
Windows 2000(SP4)/XP Pro/Home/Vista日本語版 |
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CPU |
Pentium III、互換プロセッサ1GHz以上(Pentium 4 2GHz以上推奨) |
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メモリ |
512MB以上(1GB以上推奨) ※Windows Vista使用の場合、1GB以 上必須(2GB以上推奨) |
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モニタ |
1,024×768ドット以上の解像度、16ビット以上のカラー表示が可能なモ ニタ |
1年前倒しして早めに準備。万全のCALS対応体制を
CALS/ECの地方展開もいよいよ最終段階を迎え、 都道府県、政令指定都市から市町村への本格的な普及が始まっている。しかし、市町村レベルの公共工事現場では、電子納 品の準備や運用に関して、受発注者双方に戸惑いが残っているケースも見受けられる。特に中小規模の地場の工事会社など では、本格的な電子納品対応への取り組みはこれから、というところも少なくないようだ。だが、中には他社に先んじて CALS対応に着手することで差別化を進め、ビジネス面で大きな優位性を生み出した企業もある。例えば、電子納品が始動 する以前にいち早くCALS対応の施工管理システム「デキスパート」を導入し、電子納品の準備を進めた三幸土木もそんな 一社だ。
千葉県船橋市に本社を置く三幸土木は、船橋市や千葉県発注の公共工事を主軸とする土木工事会社であ る。いち早くISO9001を取得するなど品質重視の姿勢と地域に密着した展開により、下水道、舗装、排水設備などの土木工 事分野で実績を積み重ね、今年2008年には設立30周年を迎える。そんな同社が、CALS対応を開始したのは05年4月のことだ った。代表取締役の世古充久氏は語る。
「私たちがCALSの準備を始めた05年春は、市が電子納品に着手する約1年 前。地域の同業の中ではたぶん最も早い対応でした。実際、地場の中小企業では実際に始まってから始めよう、というとこ ろも多いのですが、きちんと対応するにはそれなりの準備期間が必要です。ならば前倒しして早めに準備し、1年がかりで 環境を整え万全の体制で電子納品の開始を待とう、と考えたのです」
05年以前の同社工事部のデジタル化の状況 は、Word、Excel以外では汎用CADを数台使っていた程度で、パソコンもまだ1人1台体制ではなかった。工事写真も銀塩カ メラで撮影し、プリントして台帳に貼り込む旧来の方法で行っていたのである。これは地域の同クラスの企業としては平均 的な環境だったが、同社はCALS対応とともに本格的なデジタル化を開始したのだ。そして、そのすべての核となるツール として、同社が選んだのがデキスパートだった。製品選定/導入を主導した工事部長の下山賢治氏は語る。
「選 定は複数の製品を比較し慎重に行いました。デキスパートに決めたのは、まず使い勝手のよさ。そして、電子納品だけでな く写真管理や出来形管理が連携され、トータルにサポートできるのが魅力でした。また営業担当がとても熱心で、誠意を感 じた点も大きかったですね」。導入する以上、技術者全員が使えるようにならなければ意味がない、と下山氏は言う。だか ら導入後の、メーカーや販売店のサポートの質も非常に重要だったのだ。「特に電子納品支援ツールなど、次々変わる要領 (案)や基準(案)に対応し、確実なバージョンアップも必須。となると、やはり信頼できるメーカーを選ぶしかありませ ん。私たちにとって、ツール選びは信頼できるメーカー/販売店選びでもあるのです」(下山氏)
自ら提案しリードした電子納品第1号の現場
こうして導入されたデキスパートを核に、 三幸土木の本格的な電子納品対応/業務デジタル化が始まった。デキスパートは30種以上の現場向けアプリケーションを 自由に組み合わせられる製品だが、同社では電子納品支援システムはもちろん、工事写真/出来形管理と土木CADも選択/ 導入していた。
「最初に技術者が操作研修を受け、基礎的な操作を学びました。もちろんそれだけで皆がフル活 用というわけにはいきません。そこでまずは私が率先して使い始めたんです。電話サポートはずいぶん利用しましたが、意 外と手間なく覚えられました」(下山氏)。こうして下山氏が現場を牽引する形で、デキスパートの普及が進んでいった。 だが、それは決して技術者に使用を強制したわけではなく、使用の可否は各現場の判断に任されていた。しかし、それにも かかわらず、デキスパートは積極的に活用され、特に写真管理や出来形などは自然に全員が使えるようになっていった。
「デキスパートを使えば確実に仕事が楽になるのですから、皆が使いたがるのは当然でしたね。例えば工事写真 整理など、以前は数人がかりで1週間から10日もかけていたのが、写管屋なら1人でできる。ほかの書類作りも全般的に大 きく効率化され、このあたりの手間は今や以前の半分位になり、残業がずいぶん減りました」(下山氏)
このよ うに、電子納品の稼働以前から業務効率化による省力化という導入効果を発揮したデキスパートだが、電子納品に関しても すでに早い段階で大きな威力を発揮していた。
「2005年度工事の県発注の工事にすぐに対応でき、船橋市におい ては、発注者に言われてではなく、当社の方から"電子媒体での納品をしてみたいのですが"と提案したところ"ぜひやっ てもらいたい"ということになったんです。船橋市も実際の運用は、初めてでしたので発注者の注文どおりの作成となり、 満足出来る形で納品が出来ました」(下山氏)。同社ではその後も数回、試行実験的に電子納品を行い、市に対して少なか らず貢献していると思われる。また市の担当者と確かな信頼関係が確立されたことは言うまでもなく、ここから生また同社 のビジネス上のメリットは想像以上に大きい。
「現在ではすべての物件でデジタル化しており、電子納品につい ては不安はまったくありません。そこで次のステップとして、汎用CADから"A納図"(デキスパートの土木CAD)への切り 替えを開始しています。いずれ図面もp21で納めることになるわけですし、今回も早めに動こうというわけです。例によっ て工事部長が先陣切って使い始めていますが、もう普通に使えているし、不安はありません。期が変わったら早いタイミン グで研修を行いたいですね」(世古氏)
≫≫User of this PRODUCTS
株式 会社三幸土木
代表取締役
世古充久 氏
「デキスパートは稼動台数無制限なのもうれしいですね。容易に1人1台体制にできるし、人が増えれば台数も増やして いける。状況に合わせて柔軟に対応することができます」
工事部長
下山賢治 氏
「当社は現状、図面データはDWGでもらうことが多いのですが、A納図はデータ互換性も非常に優秀ですね。DWGを変換 しても変換漏れはほとんどありません」
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「デキスパート」-ここに注目! |
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POINT1 |
| POINT2 電子納品をトータルに支援する電子納品支援システム
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| POINT3 業務効率化のカナメとなる出来形/写真管理ソフト 「出来形管理システム」は、誰でも簡単かつ迅速に各種帳票を作成することがで きる出来形表の作成システム。全国各地域の共通仕様書に準拠した略図や規格値を登録しており、新規作成や変更にも素早 く対応する。また、CSV形式の入出力、Excel、Word、HTML、XMLなどへの出力も可能である。また「写管屋」は、国土交 通省デジタル写真管理情報基準(案)はじめ約140種類もの基準(案)に対応した、デキスパートシリーズの工事写真管理 システム。 簡単な操作で工事写真を各工事/工種ごとに細かく管理し、アルバム形式での印刷もできる。もちろん出来形管 理システムと写管屋は密接にデータ連携され、写真の分類をしながら、出来形数値を入力することができる。
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