
日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部および保存問題委員会では1999年、文化庁長官あてに「東京中央郵便局の重要文化財指定に関する要望書」を提出して以来、日本郵政関係者や所轄する総務省(旧郵政省)などへ、近畿支部と連携し、東京・大阪両中央郵便局の重要文化財指定や保存活用を繰り返し要望してきた。しかし、東京中央郵便局庁舎は大部分を解体して高層化する工事が進捗しており、大阪中央郵便局庁舎も今後の展開が懸念される。
これらモダニズム建築の存亡の危機に対し2009年7月17日、関東甲信越支部および保存問題委員会は「声明」を発表する。同日はこの声明を受けて、建築と人、建築と都市、また開発と保存の挟間における建築家のあり方について、さまざまな視点から意見交換を交わすシンポジウムも開催する。

●司会
篠田義男(建築家、JIA保存問題委員会元委員長)
●声明発表
和田昇三(JIA保存問題委員会委員長、足利工業大学教授)
●問題提起
兼松紘一郎(建築家・JIA保存問題委員会WG主査、DOCOMOMO Japan幹事長)
●パネリスト
鈴木博之(青山学院大学教授、東京大学名誉教授、DOCOMOMO Japan代表)、清野由美(ジャーナリスト)、室伏次郎(建築家、神奈川大学特任教授)、兼松紘一郎(建築家)
【主催】
日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部+保存問題委員会
【開催日】
2009年7月17日(金)
【会場】
JIA会館1階ホール(東京都渋谷区神宮前2-3-16)
【開催時間】
18:30~20:40
【参加費】
1,000円(資料代)
【申込み方法】
事前申込み不要。詳細は下記URLを参照
【問合せ先】
日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部事務局
TEL:03-3408-8291 FAX:03-3408-8294 E-mail:info@jia-kanto.org






