
伝統技能の次世代への継承を目的に、長野県建設労働組合連合会が中堅大工を対象に開催している「信州職人学校・伝統大工コース」の公開講座。同コースの受講生以外の一般市民も参加できるオープンセミナー形式となっている。
第5回公開講座は「伝統構法の現代への展開」をテーマに、棟梁専攻建築士である木内修氏を招き、2009年10月3日に行われる。

長野県建設労働組合連合会は、伝統技能を次世代へ継承するため、長野県や内外関係者と連携しながら、中堅大工を対象とした「信州職人学校・伝統大工コース」を2009年6月から開講。このコースは、信州の歴史と風土を踏まえ、建築大工としての伝統的技量の向上を図るとともに、現代の多様なニーズの中で新たな仕事分野を開拓しうる能力の育成を目指すもので、毎週土曜日、半年間の訓練を行っている。経験等に応じ、「基礎コース」と「応用コース」を設け、2009年度は基礎コースを開講している。各コース修了者には、長野県認定の「信州伝統大工技能評価試験」により、合格者に「信州伝統大工」(1級、2級)の称号が与えられる。
公開講座は、通常の授業では盛り込めない内容をテーマに、受講生の座学を兼ねて、一般市民の方も参加できるオープンセミナーとして毎月開催しているもの。
【主催】
長野県建設労働組合連合会
【開催日】
2009年10月3日(土)
【会場】
松本技術専門校ふれあい技能センター(長野県松本市寿北7-16-1)
【開催時間】
13:00~17:00
【参加費】
無料
【定員】
40名
【申込み方法】
下記URLから申込用紙をダウンロードの上、FAXにて申込み
【申込み締切】
定員になり次第締切
【問合せ先】
長野県建設労働組合連合会 信州伝統建築技能継承事業運営委員会(担当:宮川、矢ヶ崎)
TEL:0263-39-7200 FAX:0263-39-7202 E-mail:yagasaki@u-kensetu.gr.jp






