これからの構造デザインを考えるにあたり、構造デザインの変遷を理解しておくことが重要と思われます。JSCA 技術委員会 構造計画部会 構造デザインWG では、近年の日本における構造デザインがどのように展開されてきたかを確認して記録にとどめ、次代に語り継ぐことを目的とした活動を行ってきました。
1990 年から2006 年までの17 年間の構造デザインの潮流について、実例を通して明らかにすることを意図し、雑誌「建築技術」誌上での連載を行いました。その内容に加えて、1950 年以降の構造デザイン通史を作成し、2010 年10 月に『構造デザインの歩み』を発行いたしました。
今回のシンポジウムでは、メディア界で活躍されている大森晃彦さんにコーディネーターをお願いし、この本の内容を踏まえて、構造設計者以外の視点も加えて幅広い議論を行うことを企画しました。本の編集WG 主査による内容の紹介、編集WG 委員による問題提起のスピーチを行い、WG 委員と若手建築家による討論を行います。その際には、会場の皆様も交えて構造デザインについての活発な議論を展開したいと思います。ふるってご参加ください。
記
1.日 時 : 平成23 年3 月22 日(火) 17:30~20:00
2.会 場 : 日本大学理工学部駿河台校舎1号館 6 階CST ホール
3.コーディネーター: 大森晃彦 (建築メディア研究所)
4.プログラム:
1)『構造デザインの歩み』の紹介 金田勝徳(編集WG 主査:構造計画プラスワン)
2-1)WG メンバーによる問題提起
・「なぜ、薄く軽くを目指すのか」/佐藤淳(編集WG 委員:東京大学)
・「環境に寄与する構造とは」/大畑勝人(編集WG 委員:竹中工務店)
2-2)パネルディスカッション
藤原徹平(建築家:隈研吾建築都市設計事務所)、山梨知彦(建築家:日建設計)
金箱温春(金箱構造設計事務所)、大畑勝人(前出)、佐藤淳(前出)
5.テキスト:当日は簡単な資料を配布いたしますが、下記の書籍をベースとして発表・討論が進め
られます。
JSCA 構造デザインの歩み編集WG 編 『構造デザインの歩み』 建築技術
お持ちの方は持参していただければ便利です。なお、当日、会場にて販売もいたします
6.参 加 費 : 正・準(一般)・賛助会員: 1000 円、準(学生)会員:無料、
非会員: 1500 円、学生:500 円
(当日、受付にてお支払いください。お釣りのないようお願い致します。)
※JSCA 入会および会員については、HP をご覧ください。(http://www.jsca.or.jp/)
6.定 員 : 200 名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
7.申込方法 : 次ページの申込書に必要事項を記入のうえ、JSCA事務局にAX(03-3262-8486)
又はメール(jsca2011@jsca.or.jp)にて、お申込下さい。
講習会開催一週間前を目途に受講票をお送りします。
8.構造士更新:JSCA 建築構造士登録更新のための評価点申請中。
JSCA 建築構造士の方は、登録証を当日必ずご持参の上、受付にてご提示下さい
建築CPD 情報提供制度対象講習会申請中。
シンポジウム「構造デザイン その14」参加申込書
FAX:03-3262-8486 E-mail:jsca2011@jsca.or.jp
申込み区分(丸印) 正・準(一般)・賛助会員 準(学生)会員 非会員 学生
(フリガナ)
氏名 (会員の方は)会員番号
勤務先、学校名 連絡先 TEL:
参加票送付先 E-mail: FAX:
