
「エコビレッジ」は、環境負荷の少ない持続可能な仕組みと、支え合うコミュニティづくりを取り入れた暮らし方として、1960年代から散発的に始まり、世界中に広がっています。日本国内でも、食の安全、エネルギー、地域再生など、様々な側面から、支え合いの暮らし方が注目され、様々な取り組みが始まりつつあります。
「エコビレッジ国際会議TOKYO」は、そんなエコビレッジをテーマにした日本唯一・市民発のイベントです。4回目を迎える今回は、『地球とつながるリローカライゼーション』~都市の再生成と農山村のエコビレッジ化~をグランドテーマにします。低炭素型コミュニティ開発の成功事例、および地域活性化型モデルの紹介(都市再生や農山村地域再生など)を主要な視点として、国内外のゲストをお招きし、講演から参加型ワークショップ、映画上映まで多様なプログラムを予定しています。

実際の設計業務を遂行するために必要な知識は膨大で、そのすべてを大学などの教育機関で学ぶことは難しい。当講座では、これから住宅設計を学びたいと考えている学生、設計事務所勤務の若手設計者、設計事務所を立ち上げて間もない人を対象に、キャリアを積んだ講師陣が家づくりのノウハウを解説する講座を開講する。



有機的建築アーカイブが、11月に開催されるイベント「建築家フランク・ロイド・ライトのヴィジョン」に先立ち、「ブロードエーカーシティ」と「ユソニアンハウス」の理念と背景について解説する講演会。
20世紀建築界の巨匠であり、日本にもその作品が残る米国の建築家フランク・ロイド・ライトがこの世を去ってから50年目に当たる今年、彼の提唱した新しい社会の形「ブロードエーカーシティ」とその構想の中核をなす住宅「ユソニアンハウス」の理念を通じて、社会や経済のあり方を模索する今日の日本の状況を踏まえ、真に人間にふさわしい、自然と調和した環境をつくることをともに考える。


2009年10月16日~18日に開催される東北工業大学大学祭で、同大学工学部建築学科が主催、有志団体colorsが企画運営するワークショップ。
同時開催の建築展「20 クライン ダイサム アーキテクツの建築」展(ギャラリー・間巡回展)とリンクして行われ、クラインダイサム アーキテクツ(KDa)が日本の都市から見出したデザインの方法論<ディスプレイスメント>を参加学生が実践するというもの。会場となる東北工業大学八木山キャンパスを舞台に、毎日何気なく過ごしている大学キャンパスの新しい魅力を<ディスプレイスメント>によって輝かせる。
プレゼンテーションの形式は、KDaが開発した「PECHA-KUCHA NIGHT」にちなみ、各グループ20秒間×20スライドの6分40秒。これらをまとめて<キャンパス"裏"ガイドブック>を完成させる(出題:クライン ダイサム アーキテクツ)。


JIAトークは、JIAの前身JAA(日本建築家協会)時代の1976年から始まり、JIA(日本建築家協会)時代も継続して開催し、現在に至るまで続く講演会。講師には毎回、建築以外の専門分野の芸術家を招いて開催されている。
2009年度第2回以降の開催予定は次のとおり。
●第2回
2009年9月2日(水)講師:三枝成彰氏(作曲家)
●第3回
2009年10月21日(水)講師:山下洋輔氏(ジャズピアニスト)
●第4回
2009年12月2日(水)田中優子氏(法政大学社会学教授・江戸文化)


水都大阪2009開催記念事業として開催される展覧会「芦澤竜一建築展」「平沼孝啓建築展」を記念して行われる講演会。
「環境に対する建築家の意識」をテーマに、講師を建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏、進行は建築史家の倉方俊輔氏が務める。


グラスウール充填断熱工事の正しい施工の普及と温熱環境の知識啓蒙を目的に、施工技術講習会を実施してきた硝子繊維協会が、講習会の内容を次世代省エネ基準仕様対応にリニューアル。時代に応える断熱施工の紹介を行うほか、住宅断熱に関する著名講師による特別講演を併催。フラット35Sの解説も加え、充実した内容のセミナーを開催する。
2009年度は、全国主要都市11個所での講習会を予定している。


ウィーンを拠点に、世界的に活躍するハイパー・アヴァンギャルド設計集団コープ・ヒンメルブラウ(COOP HIMMELB(L)AU)。創立以来の主宰者であるヴォルフ D.プリックス(Wolf D. Prix)氏による講演会を開催する(同時通訳付)。


構造設計関係者向けに業界動向や技術情報提供などを目的にNTTデータが開催する「SEINセミナー」の2009年度第1回セミナー。
「明日の構造設計をカエル!!」をテーマに、SEIN WEB連載シリーズ「地震と建築」執筆の名古屋大学大学院教授・福和伸夫氏による基調講演「高機能社会の耐震安全性への探求」を行う。設計者は高機能社会で求められる耐震安全性にいかに応えるのか、これまでの構造設計をどのように変えていく必要があるのかについて講演する予定。
これに関連し、建物の耐震安全性の検証を支援するNTTデータの各種構造設計プログラムの案内、大臣認定プログラム制度に関する最新情報なども紹介する。


フォーラムエイトは2009年5月20日、UC-win/Road、VR-Studioの協議会を開催する。協議会ではUC-win/Roadのほか、3年半を超える開発を経て今年リリース予定のVR-Studioの最新情報の発表、デモンストレーション、大学や企業のUC-win/Roadユーザーを招いた特別講演も実施する。そのほか、「ドライビングシミュレータ」「CAD&VR」をテーマとした技術セミナー、6軸モーション対応体験シミュレータ、デモシミュレータ、3Dステレオなどの展示もある。


2009年5月12日~17日の6日間、「木工家ウィーク2009・NAGOYA」が名古屋中心地区で開催される。全国から総勢150名の木工家が集い、約3,000点の作品が展示される各展示会と、建築家・中村好文氏による講演会などのフォーラムが予定されている。


大阪府建築士会会員会勢委員会青年分科会が主催する設計事務所開設・経営支援セミナー。
『最高の建築士事務所をつくる方法』(エクスナレッジ刊)の著者・湯山重行氏(アトリエシゲ建築設計事務所代表)を講師に迎え、建築士事務所で独立したい人、独立して頑張っている人向けに、「大好きな建築設計で幸せな人生を手に入れる」話をたっぷり紹介する。


JIAトークは、JIAの前身JAA(日本建築家協会)時代の1976年から始まり、JIA(日本建築家協会)時代も継続して開催し、現在に至るまで続く講演会。講師には毎回、建築以外の専門分野の芸術家を招いて開催されている。
2009年度第1回の詳細、および2回目以降の開催予定は次のとおり。
●第1回
2009年6月3日(水)講師:佐藤卓氏
●第2回
2009年9月2日(水)講師:三枝成彰氏
●第3回
2009年10月21日(水)講師:山下洋輔氏
●第4回
2009年12月2日(水)田中優子氏


有機的建築アーカイブ(略称AOAjapan)は、「―川口 衞氏の構造論とライト―『構造のホリスティック・デザイン=有機的建築へのアプローチ』」と題した講演会を開催する。
ホリスティック・デザイン(Holistic Design)とは、「問題全体を、有機的に把握して設計する」こと。その問題とは、時によって構造、建築、社会、手法等々と読み替えられるとし、狭義の構造ではなく有機的発想をもって構造をとらえることが大事と川口衞氏は説き、数々の美しい構造物を設計してきた。
川口氏は、「人間に出来てコンピュータに出来ないもの、それは、今のところ、有機的な総合力であり、全体と個の関係を直感的に把握する能力であろう。設計で言えば、ホリスティック・デザインである。」と言う。


構造計画や耐震診断ソフトウェアの開発などを手がけるインテグラルが開催する、講習費無料の「木造住宅の最新動向セミナー」。
本セミナーでは、施行が直前に迫った「住宅瑕疵担保履行法」について、国土交通大臣認定登録住宅性能評価機関である関西住宅品質保証株式会社の特別講演「長期優良住宅法(200年住宅)と瑕疵担保責任保険」を企画。また、最近話題の「省エネリフォーム」「長期優良住宅」をキーワードにした講演も予定している。


現在、高層化、PCa化などへのいろいろな作業がそれぞれの機関にて進められている。PC技術の分野でも、建築基準法の改正に伴い、新しい形を作り、技術の普及を図るべく、第17回の講習会を企画する。


日本のものづくりの精神と技術は、世界に誇れる素晴らしいものであることは明白である。施工技術の高さに対する評価はもちろん、構造設計者が有する能力の高さも、今後はもっと高く評価されていくことだろう。その一方で、現状の日本における閉塞感に対し、海外へ目を向け、世界を相手に新たな可能性やチャレンジを求める人材も今後は増えていくのではないかとも思われる。
今回のシンポジウム「その9」では、海外においてさまざまな建築の可能性を追求し、すでに高い実績をあげている4人に講演を依頼。今まで携わった作品の紹介や日本とは異なる設計方法や規準、さらには設計や施工に対する体制や日本では味わえない苦労などを語っていただく。また、今後の構造デザインと構造設計者のあり方についても議論を重ねたい。


「雨水利用建築」をテーマに、水みち研究会の神谷博氏、墨田区環境保全課総括主査の村瀬誠氏、雨水システム建築の佐藤清氏、エコ住宅設計の深川良治氏の講義と、パネルディスカッションを行う。
内容は「地球環境における雨水の利用の必要性」「雨水利用における現行法の問題点」「都心における健全な水循環システムの作り方」「生活用雨水利用システム実例」。




「人に地球に・・・やさしいあかり」をテーマに国内外の照明器具、光源、関連材料、部品を展示、紹介するイベント。
ライティング・フェア2009セミナーでは「LEDと有機ELが切り開く照明の未来」を開催。中村修二氏、城戸淳二氏、落合勉氏が、それぞれの考える未来の「あかり」の姿について議論する。(セミナー申込みについてはHPより申し込む。事前申し込みの締切は2月25日(水)まで)
そのほかにもテーマ展示コーナーや、有機ELを使用した休憩所が設けられ、実際に最新の照明技術が紹介される。


建築研究所による建築界の各分野についての報告や説明、建築界の今後について語る講演会。プログラムは第一部の「安全・安心な住宅・建築・都市の構築に向けて」と第二部の「建築分野における低炭素社会つくりに向けて」の二部構成。第二部では、ゲスト講師として建築家の妹島和世氏が講演をおこなわれる。 講演会のほかにもパネル展示を開催。住宅環境、構造、環境、防火、地震など、研究・開発結果が発表され、研究発表者が参加者に対し説明する時間も設けている。
本講演会はCPDプログラムに認定されている(午前:3単位、午後:3単位)
■講演内容
・建築研究所の今後の研究方針
・2008年中国・四川大地震における建築物被害調査報告
・人口減少社会における地域が主体的におこなう居住地の維持、管理、整備方法
・ICタグを活用した生産情報管理による建築物の信頼性の向上
・超長期住宅先導的モデル事業評価の紹介~長期優良住宅法の動向も踏まえ~
・住宅・建築物CO2推進モデル事業評価の紹介
・ヒートアイランド緩和に資する都市形態の評価手法の開発
・既存住宅の省エネルギー改修に関する研究
・環境の中の建築
■パネル展示内容
・建築物に作用する津波荷重のシュミレーション
・竜巻発生装置を活用した突風ハザードの評価
・鉄筋コンクリート造そで壁付き柱の構造性能評価に関する研究
・既存単独処理浄化槽対策に資する節水型排水浄化システムの開発
・火の粉による飛び火の実験的解明
・既存建築ストックの再生・活用のための空間可変性および耐久性確保技術の開発
・住宅取得プロセスに関する消費者実態調査
・市街地の災害危険性を評価するための省コストなデータ整備手法の開発
・ロジックモデルによる建築物の耐震改修普及の阻害要因の検討


CPD(2単位)が取得できる講演会。今回の講師は、建築家で工業デザイナーの大倉冨美雄氏。
芸大で工芸を学び、企業内デザイナーの後、イタリアでプロダクトデザイナーとして活躍。
帰国後、工業デザイン団体の理事長を勤め、多くの大学の教鞭に立ち、現在建築設計事務所を主宰しているという、ユニークな経歴を持つ大倉氏に工業デザインや今後の建築業界の課題について多角的に語る。
講演の後、次年度のデザイン部会についてのアナウンスをおこなう予定。



日本の建築家と設計をおこない、建築界に新風を送り続けるイギリス出身の構造家アラン・バーテンによる講演会。数多くの建築に携わってきた、バーテンが「建築と構造の可能性」について語る。
アラン・バーデン略歴
1986 ロンドン大学、インペリアル・カレッジ、土木工学修士卒業
1991 東京大学土木工学科博士課程卒業
1991~1992 木村俊彦構造設計事務所
1992~1993 構造設計集団(SDG)
1997~2008 関東学院大学建築学科教授
1997~ ストラクチュアード・エンヴァイロメント設立


北欧建築・デザイン協会(SADI)は発足25周年を記念して、建築家・内藤廣氏の講演会を開催する。
北欧デザインを取り巻く状況はここ数年で大きく変化しており、多くの日本人の日常の中に深く浸透しつつある。北欧諸国の建築とデザインの研究紹介を目的として活動してきた協会の社会的役割にも変化が求められている。
本講演では「アアルトが教えてくれたもの」をテーマに、北欧という場所性やマイノリティとしての北欧民族から生まれた建築空間やデザインを語ることを通じて、日本の社会に対する広く普遍的な問いかけとするとともに、協会の社会的な意義や立ち位置をもう一度見つめ直し、今後の活動を探る有意義な機会とする。


硝子繊維協会(工法委員会)主催による「充填断熱施工技術講習会」。
硝子繊維協会では、袋入れグラスウールのグラスウール充填断熱施工の技術向上を目指して、マイスター認定制度を勧めている。本講習会を受講後、「実棟施工講習会」を行うことで、「マイスター認定制度」の受験資格を得ることができる。本講習会では、充填断熱施工の間違いやすいポイントを部位別に取り上げ、ビデオ、専用マニュアルなどを用いて実践的な指導を行う。
※特別開催では、実棟施工講習会は行いません
※受講者全員にグラスウールカッターをプレゼント
■マイスター認定制度とは
硝子繊維協会の認定指導員を派遣して実践的な技術指導を行う講習会を実施し、さらに受講終了後施工物件の審査をクリアした方を「マイスター」と認定している制度


「修士学生の研究をもとに、建築学における分野を超えた議論の場を作り出し、建築業界のみならず一般に向けて成果を発信していくこと」を目標とした合同展覧会の第3回目。今回は全国修士設計展、全国修士論文展のほかに、大学院の研究室で現在行われているプロジェクトを紹介する「プロジェクト展」と、二川幸夫氏による講演会「『東京』を語る」も本展の一環として開催される。
全国修士設計展、全国修士論文展、プロジェクト展の3展はコンペによって出展者を選定。2009年1月1日より作品を募集している。(詳細はHP参照)


木造住宅構造設計の基準解説書である、木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年度版)発刊につき、その内容について解説をする講習会。(財団法人日本住宅・木材技術センター発行)
構造設計の考え方と適用条件、標準的な仕様の構造設計法、特殊な仕様・形状の構造設計法やモデルプラン計算例、試験方法と評価方法などについて説明をおこなう。


「高気密・高断熱」という言葉を日本で初めてつくり、暖かく快適で省エネである住宅を、北海道で20年間に渡り研究、開発してきた室蘭工業大学の鎌田紀彦氏による講演会。日本中に同様の住宅を広めるべく「NPO法人 新木造住宅技術研究協議会」を設立した鎌田氏の活動について説明する。


法改正により、設計が困難とされる木造住宅や木質構造。今後は4号建築を除いた3階建ての住宅やRC造・S造との混構造をおこなう設計者が激減が予測される。かたや一方では、この木質材料を熟知し、伝統技術の再評価をおこなっている設計者や、または、新たな建築表現への可能性を引き出すべく日々追求する設計者もいる。
本シンポジウムでは、木質構造における建築の可能性を追及する4人にスポットをあて、作品紹介や最近の研究内容について発表してもらうと共に、構造デザインと構造設計者のあり方についても議論をおこなう


和以美(株)による建材展示会。「地球に優しく 人に優しく」をコンセプトに、環境に配慮した健康で快適な住生活に貢献する商品、取組みを紹介する。
40数社のメーカーが提案する新商品やエコロジー商品を展示するほか、『太陽光発電の市場動向』と題した講演会も開催する。




