


「エコビレッジ」は、環境負荷の少ない持続可能な仕組みと、支え合うコミュニティづくりを取り入れた暮らし方として、1960年代から散発的に始まり、世界中に広がっています。日本国内でも、食の安全、エネルギー、地域再生など、様々な側面から、支え合いの暮らし方が注目され、様々な取り組みが始まりつつあります。
「エコビレッジ国際会議TOKYO」は、そんなエコビレッジをテーマにした日本唯一・市民発のイベントです。4回目を迎える今回は、『地球とつながるリローカライゼーション』~都市の再生成と農山村のエコビレッジ化~をグランドテーマにします。低炭素型コミュニティ開発の成功事例、および地域活性化型モデルの紹介(都市再生や農山村地域再生など)を主要な視点として、国内外のゲストをお招きし、講演から参加型ワークショップ、映画上映まで多様なプログラムを予定しています。

実際の設計業務を遂行するために必要な知識は膨大で、そのすべてを大学などの教育機関で学ぶことは難しい。当講座では、これから住宅設計を学びたいと考えている学生、設計事務所勤務の若手設計者、設計事務所を立ち上げて間もない人を対象に、キャリアを積んだ講師陣が家づくりのノウハウを解説する講座を開講する。



窯業系外壁材を主体とした住宅建材メーカーのニチハが開催する、2010年1月発売の外装建材「風光」の発表展示会。
会期中は、光と影をテーマにした新商品「風光」の常設展示のほか、建築家・藤本壮介氏によるセミナーや、「風光」の開発をプロデュースしたインテリアデザイナー・杉本貴志氏とアートディレクター・秋田寛氏によるトークショーなども開催される予定(セミナー、トークショーへの参加は要事前申し込み)。


「みんなが安心して暮らせる美しいまち」をテーマに、東京都建築士事務所協会が開催するイベント。
安心して暮らせるための「耐震」「防犯」「バリアフリー」、美しいまちとしての「屋上緑化」「景観」「サステナビリティ」「エコロジー」といったキーワードを基に展示やセミナー、パネルディスカッション、建築相談などを行う。


2009年5月12日~17日の6日間、「木工家ウィーク2009・NAGOYA」が名古屋中心地区で開催される。全国から総勢150名の木工家が集い、約3,000点の作品が展示される各展示会と、建築家・中村好文氏による講演会などのフォーラムが予定されている。


日本のものづくりの精神と技術は、世界に誇れる素晴らしいものであることは明白である。施工技術の高さに対する評価はもちろん、構造設計者が有する能力の高さも、今後はもっと高く評価されていくことだろう。その一方で、現状の日本における閉塞感に対し、海外へ目を向け、世界を相手に新たな可能性やチャレンジを求める人材も今後は増えていくのではないかとも思われる。
今回のシンポジウム「その9」では、海外においてさまざまな建築の可能性を追求し、すでに高い実績をあげている4人に講演を依頼。今まで携わった作品の紹介や日本とは異なる設計方法や規準、さらには設計や施工に対する体制や日本では味わえない苦労などを語っていただく。また、今後の構造デザインと構造設計者のあり方についても議論を重ねたい。


「雨水利用建築」をテーマに、水みち研究会の神谷博氏、墨田区環境保全課総括主査の村瀬誠氏、雨水システム建築の佐藤清氏、エコ住宅設計の深川良治氏の講義と、パネルディスカッションを行う。
内容は「地球環境における雨水の利用の必要性」「雨水利用における現行法の問題点」「都心における健全な水循環システムの作り方」「生活用雨水利用システム実例」。


スフェラが不定期に開催するミニ・デザインシンポジウム「デザインの部屋」。今回は、藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTをゲストに迎える。ホスト役はデザイン情報サイトdezain.net主宰の岡田栄造氏。TEAM ROUNDABOUTの取り組み、プロジェクトに至るまでの哲学、思想、方法を話してもらい、メディアの可能性を議論する。


去る1月31日に東京・INAX:GINZAで開催されたイベント「LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2009」にて浮かび上がった論点を報告し、新たにSPACESPACEの2人を迎え、「手の内側」=設計の方法論をめぐる問題を掘り下げつつ、議論の次なる展開を模索する。


『1995年以後-次世代建築家の語る現代の都市と建築』(エクスナレッジ刊)の出版を記念するトークショー。
「1995年以後」顕在化した情報化社会の到来は建築家に建築不要論を突きつけ、結果として建築の新たな役割を考察させる契機となった。
ここでは同じく環境の変化を迎えている書店や書籍のあり方を考えることで、新しい書店、書籍、建築の可能性を考える。


建築家ユニット"みかんぐみ"の曽我部氏が設計した自邸「曽我部邸」をテーマに「美しさ・快適さ・省エネを兼ね備えたた住まい」について、環境建築の最前線を行く気鋭の建築家2人と研究者がトークセッションする(入場無料)。
参加希望者は下記HPより「参加申込書」をプリントアウトし、必要事項を記入の上、FAXにて申し込む。追って参加証が送られてくる。
"ロ・ハウス"トークショーHP●http://www.eccj.or.jp/lo-housetalk/
※「ロ・ハウス」とは、健康で快適な暮らしと、省エネ・地球環境への配慮を両立させる住まいの呼称として、ロハス(LOHAS:Lifestyle of Health and Sustainability)なハウスに基づく造語。


「修士学生の研究をもとに、建築学における分野を超えた議論の場を作り出し、建築業界のみならず一般に向けて成果を発信していくこと」を目標とした合同展覧会の第3回目。今回は全国修士設計展、全国修士論文展のほかに、大学院の研究室で現在行われているプロジェクトを紹介する「プロジェクト展」と、二川幸夫氏による講演会「『東京』を語る」も本展の一環として開催される。
全国修士設計展、全国修士論文展、プロジェクト展の3展はコンペによって出展者を選定。2009年1月1日より作品を募集している。(詳細はHP参照)


本展では、六角氏が現在までにおこなってきた、建築設計、環境設計、都市計画のほかに、教育、執筆などの幅広い創作活動を初めて総合的に紹介。六角氏の考えかたである新鬼流八道(じきるはいど)をもとに、六角氏の根幹にある創造性を探る。
1月17日(土)には、六角鬼丈と山本理顕、植田実(評論家)によるフォーラムディスカッションがおこなわれる。


法改正により、設計が困難とされる木造住宅や木質構造。今後は4号建築を除いた3階建ての住宅やRC造・S造との混構造をおこなう設計者が激減が予測される。かたや一方では、この木質材料を熟知し、伝統技術の再評価をおこなっている設計者や、または、新たな建築表現への可能性を引き出すべく日々追求する設計者もいる。
本シンポジウムでは、木質構造における建築の可能性を追及する4人にスポットをあて、作品紹介や最近の研究内容について発表してもらうと共に、構造デザインと構造設計者のあり方についても議論をおこなう


今年で13回目となる奈良県景観調和デザイン賞「景観シンポジウム」。「今、私たちには何が求められているのか、何が出来るのか」をテーマに、古い文化のなかに新しい文化が入り交じり、新しい形へと変化する古都奈良を考える二部構成のシンポジウム。
第1部では、奈良県出身の映画監督である井筒和幸氏を招き、映画監督からみた奈良の景観について想いを展開する講演会。第2部では、日本建築家協会会長の出江寛氏や近県で活躍する建築家など奈良をデザインする人々を迎えてパネルディスカッションをおこなう








ヨーロッパ各地で行われた巡回展では、来場者数が10万人以上と好評を博した坂本一成の帰国展。過去の作品のほかにも、ミュンヘンの集合住宅の国際コンペ入選作品や、東京工業大学Tokyo Tech Front(仮称)、熊本の宇土市立網津小学校のコンペでは実地設計者に選ばれるなど、最新作も展示される。会期中にはシンポジウムやギャラリートークも開催。ギャラリートークでは坂本本人による作品説明のほか、聴衆からの質問にできるだけ応える予定(詳細はHPで確認)








日本の建築・環境・都市のさらなる向上を目標に、学生が主体となって企画・運営される全国規模の企画展覧会。
本展は「全国修士設計展」・「全国修士論文討論会」・「特別講演」の3つの企画から構成されており、設計展・討論会では全国から集められたさまざまな修士設計作品や論文、そして学生たちの生の声を聞くことができる。特別講演では建築家・槇文彦氏を講師に迎え、設計者の視点から見た「東京」という都市像について語る。










