
実際の設計業務を遂行するために必要な知識は膨大で、そのすべてを大学などの教育機関で学ぶことは難しい。当講座では、これから住宅設計を学びたいと考えている学生、設計事務所勤務の若手設計者、設計事務所を立ち上げて間もない人を対象に、キャリアを積んだ講師陣が家づくりのノウハウを解説する講座を開講する。



住まいのあり方や環境共生などの観点から、木の長所も短所も科学的に正しく理解し、今の時代における本物の木造住宅について考えることを目的に、木造住宅を建てたい一般の方、設計事務所や工務店などの実務者、木造を学びたい学生を対象とする講座。建築士会CPD認定プログラム。


有機的建築アーカイブは、フランク・ロイド・ライト自らの筆による自伝『ライト自伝―ある芸術の形成―』(樋口清訳/中央公論美術出版刊)をテキストに、ライトの生い立ちから青年期、シカゴで恩師サリヴァンに学んだ時代に始まり、その激動の半生を解説を交えながら読み進める読書会を開催している。
1年間毎月2回、全24回を予定しており、読了後は引き続き、後半部分に当たる『ライト自伝―ある芸術の展開―』の読書会を行う。超人的な建築家であるライトの人格、建築哲学がどのような体験を経て形成されていったかを知る絶好の機会である。


日本住宅教室は、2009年11月7日から12月19日まで、土曜日の3日間に分けて「ナカサアンドパートナーズに学ぶ・超かっこいい建築写真コース 2009」を開催する。
建築設計者あるいは学生や建築ビジネスに携わる人々にとって写真撮影は、旅行や創作などの記録を目的とした「趣味」の場面ばかりでなく、プレゼンテーションや現場監理など「実用」の場面においても欠かせないものとなっている。本コースではナカサアンドパートナーズの指導により、建築雑誌に出ているような超・かっこいい建築写真を撮影するためのプロの極意を、直に見て学び身につけることができる。


尾道に残る空き家を実際に再生しながら、古い建物の活用や建築工事の現場を体験。併せて洋館群や国宝を巡るまちあるきや、専門家によるスライドレクチャーなど、8日間のワークショップ。寝袋持参。


工学院大学・朝日カレッジは、Jw_cadを独習してもなかなかマスターできない人を対象に、課題を通して機能を初歩から学ぶ「初歩から学ぶJw_cad」を2009年7月から開講する。住宅の平面図を描きながら、作図の流れを理解し、基本的な操作の習得を目指す。
講師は、『Jw_cad 日影・天空率 完全マスター』『実務最優先! Jw_cadベストテクニック30』(ともにエクスナレッジ刊)などの著者で一級建築士、駒田建築設計室代表の駒田政史氏が務める。


建築やインテリア、照明の現場で活動するプロの中で特に照明計画、照明デザインに必要な知識を身につけたい人向けの専門講座(全6回)を2009年5月と7月に開講する。
この講座では照明の総合講座「光の教室」をベースに、照明理論をわかりやすく説き、光の本質をしっかりと理解した上で、素材としての光をどのように扱うか、その光がどのような効果をもたらすかを検証しながら講座を進めていく。


建築やインテリア、照明の現場で活動するプロを対象とした照明の総合講座。
光の教室では、光の性質や光源の種類といった光の本質にかかわることから、色彩と光の関係、視覚や色覚、光が心理に与える影響など、光の作用や現象を含めた知識まで総合的に学習し、理解を深める。そしてそれらを基に、光の活用法、光で空間構成をする手法、それらをどのように顧客に伝えるかといったコミュニケーションの方法まで身につける。


建築家を目指す若い設計者や学生を対象とした講座。学校では教えてもらえない施主や施工者とのかかわり方や、実際の仕事の進行の仕方など、住宅設計の知識と能力について学ぶ。設計事務所を立ち上げてまもない人や将来設計事務所をもちたい学生を対象に、住宅設計のキャリアを積んだ「NPO法人 家づくりの会」の講師陣が教鞭を執る。

■講義日程と講義内容予定
-前期-
2009年5月24日(日)建築家になるためには?
6月28日(日)生活から考える
7月20日(月・祝)環境から考える
8月9日(日)素材から考える
9月13日(日)設計とは?
-後期-
2009年10月25日(日)監理とは?
11月23日(月・祝)構造から考える
12月6日(日)木を通して考える
2010年1月11日(月・祝)歴史から考える
2月7日(日)生き残るためには?
・校長 泉幸甫(建築家)
・副校長 川口道正(建築家)、本間至(建築家)


第6期 京都鴨川建築塾のテーマは「構想力と実行力を身につける設計塾」。
今回は、建築家・泉幸甫氏をメイン講師に迎え、木造住宅の設計力を高める実務講座を開講する。木構造の専門家である山辺豊彦氏・丹呉明恭氏もゲスト講師として参加予定。
授業では、毎回フィールドワーク、座学、フリーディスカッションをおこない、多角的に木造建築を学ぶ。また、塾生一人一人が、自分なりに木造住宅の構想を表現し、お互いに意見を交わし、さらに講師がディスカッションに加わることによって授業内容について、より一層の理解を深めることが出来る。


木造建築の設計方法を多角的にとらえ、身につける長期型セミナー。
聴講だけではなく、木造建築に関する設計課題があることが特徴。設計課題はすべて添削のうえ返却し、講評をおこなう。また、ゲスト講師による講演も行われる。
■講師
吉田桂二、佐々木亨




















