【回答】 作図したものは、特別な操作をしなくても、レイヤに書き込まれています。書き込まれるレイヤは、レイヤバーの中でボタンが押し込まれて表示されているものです(特に指定しなければ「0」レイヤ)。以下、レイヤ概念を知るための手順を説明します。
まずは、レイヤのことを意識せず、「/」コマンドで線を作図してみてください。
線の作図後、レイヤバーをみると、同書P.164下段の図、解説のようにボタンが押し込まれた表示状態のレイヤがあるはずです。線はそのレイヤに作図されています。
レイヤバーが表示されていない場合は、メニュー「表示」→「ツールバー」を選択し、「ツールバーの表示」ダイアログで「レイヤ」「レイヤグループ」にチェックを入れて「OK」をクリックしてください。
次に、同書P.165中段の図、解説のように「1」レイヤのボタンを右クリックして、押し込んだ表示状態にした後、線を作図すると線は「1」レイヤに作図されます。
「0」レイヤを左クリックして非表示にすると、最初に書いた線が消えるのが確認できるはずです。
これで、「0」レイヤと「1」レイヤにそれぞれ作図することができました。