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設計カタログ

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デジタルアーカイブ 1968年十勝沖地震の被害調査と研究

『建築界に与えたせん断破壊の衝撃』

1968年の十勝沖地震は、地震としては特に大被害を出したものではなかったが、当時、「本建築」といわれていた鉄筋コンクリート造の校舎が軒並みに被害を受け、建築構造技術にとってきわめて大きな衝撃を与えた。
本書は、その被害調査と原因究明の研究をデジタルアーカイブとしてまとめたものである。
この研究により、鉄筋コンクリート造の短柱について、せん断破壊の危険性が明らかになり、その成果は、建築基準法や日本建築学会の計算基準などに取り入れられ、耐震構造設計法に大きく貢献した。
本書には、青山博之東京大学名誉教授のインタビューをはじめ、寄稿や当時の写真、関連する研究論文等が多数収録されている。
2010年11月上旬より大型書店などで発売予定。

『建築界に与えたせん断破壊の衝撃』
デジタルアーカイブ 1968年十勝沖地震の被害調査と研究
DVD編集委員会編 青山博之東京大学名誉教授監修


<DVDの内容>
1.青山博之東京大学名誉教授インタビュー(35分)
2.寄稿:36ファイル(十勝沖地震40周年記念シンポジウム2009)
3.研究論文:37ファイル(同上)
4.十勝沖地震被害と実験調査の写真
5.DVD編集委員の略歴
付.青山博之教授最終講義

■青山博之東京大学名誉教授プロフィール
1955年東京大学工学部建築学科卒業。工学博士。現在、東京大学名誉教授、IAEE(国際地震工学協会)名誉会員、米国コンクリート協会名誉会員、米国工学アカデミー外国人会員、ニュージーランド地震工学協会フェローなど。
鉄筋コンクリート建築の耐震構造技術に関して広範な研究を行い、多くの研究者や技術者を育成した。
 
発行元:株式会社構造システム
販売元:株式会社アイティユー
価格:1,680円(税込)