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ノンホルムのグラスウール断熱材 アクリアシリーズ発売 アクリアα ...

高性能住宅の建材&設備2017

ノンホルムのグラスウール断熱材

アクリアシリーズ発売

アクリアα

 高性能グラスウールの断熱材「アクリアシリーズ」は、20174月に発売10周年を迎える。同シリーズは、原料にホルムアルデヒドを含まないグラスウール断熱材のパイオニア。シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドは、発ガン性も指摘されている有害物質であり、家づくりから真っ先に排除すべき物質だ。ノンホルムアルデヒドのアクリアは、建て主の家族の健康に貢献するのはもちろんのこと、施工者も安心して使える製品である。

 そんなアクリアシリーズの進化版が「アクリアα」だ。従来のアクリア繊維を最新の細繊維化技術によってさらに細くし、住宅用グラスウール断熱材では世界最高水準となる熱伝導率0.032W/(m・K)を実現した。細い繊維が絡み合い、空間を細分化することで空気を動きにくくし、高い断熱性能を実現する。

 アクリアαには、寒冷地の高断熱住宅に対応する36Kタイプ(36kg/.)と、本州以南の地域に対応する20Kタイプ(20kg/.)の2つがラインアップ。36Kタイプは標準的な柱の厚み(105㎜)で、平成28年省エネ基準12地域(寒冷地)の壁に要求される断熱性能「熱抵抗値3.3(㎡・K/W」を達成。付加断熱などが不要になるため、材料費や施工費の低減と大幅な工期短縮が図れる。20Kタイプは本州以南でのワンランク上の高性能住宅にお薦め。密度20kg/.で高性能グラスウール40kg/.と同等の熱伝導率を実現する。

 

'20年には住宅の省エネ基準義務化が予定されている。また、高効率の設備による省エネと太陽光発電などによる創エネでつくるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な新築住宅とする取り組みも進んでいる。もちろん、外皮の断熱性能を大幅に向上させることも必須となる。天井、壁、床といった部位に対応する製品がラインアップされているアクリアαなら、高い断熱性能が求められる家づくりを容易にクリアできる。今後、さらなる省エネ住宅を目指す施工者のよき相棒となるだろう。




確実な防湿気密施工が可能

アクリアα施工の様子。高性能な防湿フィルムが水蒸気の浸入を阻止。断熱材の四辺に大きな耳が付いているため、確実な防湿気密施工が可能だ。チクチク感もなく施工しやすい

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タイプの床用断熱材

床用アクリアUボードは、適度な弾力性で隙間のない施工が可能。水蒸気を通しやすく、床合板の湿気を逃がす。剛床用と根太床用の2タイプがある

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最新の技術で性能アップを実現

左が一般のグラスウールで、右がアクリアα。アクリアは繊維を細くし、たくさんの繊維を絡み合わせることで、断熱性能を向上させた

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旭ファイバーグラス

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