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ニュース&トピックス

人材サービス事業を手がけるヒューマンリソシアは2月、電気設備/空調衛生設備設計向け2次元CADCADWe'll CAPE」を操作できる人材の育成事業を開始する。2月下旬に開講するのは、電気設備向けと空調/衛生設備向けの2コース。それぞれ隔週1回で15時間、3日間で計15時間の講習を受ける。講習はCADWe'll CAPEの操作に関する内容が1日、残り2日で電気/空調設備設計業務に関する基礎知識を学ぶ。

受講対象は、業界経験を持つCAD未経験者、またはCADの操作経験を持つ業界未経験者となる。1回の受講者は3名で、両コース合わせて、20093月までに約160人の操作スタッフ育成を目指すという。受講料は13万円だが、受講終了後、6カ月以内にヒューマンからCADを使う業務に派遣された場合、月1万円ずつ、最大3カ月間返還される。
設備業界では近年、CAD技術者の需要が増しており、電気/空調衛生分野合わせて「(全国で)月に70人程度の派遣要請がある」(ヒューマンリソシア広報担当者)という。内訳は、電気設備会社が50人前後と最も多く、次いで、空調設備、衛生設備の順となる。CAD技術者全体に対する派遣要請は全国で月500人程度。同社では、従来から汎用3次元CADAutoCAD」を扱える人材を育成してきたが、設備の専門CADを扱える人材を育成することで、就労機会の増加を図る計画だ。
ヒューマングループは、教育関連のヒューマンアカデミーを中心にCAD技術者の育成に力を入れており、年約5,000人の修了生を輩出している。

 

●ヒューマンリソシア

URLhttp://resocia.jp/