
オートデスクは2月21日、「AutoCAD
2009」および「AutoCAD LT 2009」の日本語版を、2008年3月21日に出荷開始すると発表した。価格は「AutoCAD 2009」が627,900円、「AutoCAD
LT 2009」が199,500円となる。同社では、最新バージョンの発売に伴い、2008年3月3日~6月30日まで、アップグレード用の割り引きキャンペーンを行う。主な新機能は次のとおり。
インタフェースに「リボン」を採用。作業目的ごとのタブが用意され、頻繁に使用するコマンドがわかりやすく配置されている。リボンは、自由にカスタマイズが可能。操作手順を記録/再生し、反復作業を自動化する新機能「アクションレコーダ」と併せ、操作性の向上が図られている。また、作業効率を上げられるように、[画層プロパティ管理パレット]を常時表示したまま編集作業を行えるようになった。作業中に変更した[画層プロパティ]は表示中のパレットに即座に反映される。
3次元モデルの操作には、[ViewCube]ツールが追加された。キューブの面、エッジ、角を選択するだけで、事前に設定した方向にモデルを表示し、自由回転することもできる。
そのほか、レイアウトを別のDWGファイルのモデル空間に書き出す「ExportLayout」、図形のプロパティを小さなウィンドウで表示する「クイックプロパティ」、図面とレイアウトをサムネイルで表示し、選択できる「クイックビュー」、最近使用したファイルを日付や種類で分類表示できる「メニューブラウザ」などの新機能が追加されている。
■価格(税込)
AutoCAD 2009:627,900円
AutoCAD 2008 から AutoCAD
2009 へのアップグレード:107,100円
AutoCAD Subscription:79,800円
AutoCAD LT 2009:199,500円
AutoCAD LT 2008 から AutoCAD LT 2009へのアップグレード:116,550円
AutoCAD LT Subscription:39,900円
■発売日
2008年3月21日
■発売元

