
2008年2月1日から、Web上の建築パース/CG作品展「レンダラーズネットWEB展 2008」が開催されている(主催:レンダラーズネットWEB展 2008事務局)。
レンダラーズネットとは有志による建築パース制作者の団体。展示スペース用のサーバ領域とドメインが独自に用意され、参加者は事前に1,000円の参加料を支払えば一人2点まで投稿できる。今年で6回目を迎える同展には85名が参加し、総展示数は153点。運営はすべてボランティアスタッフの手で行われている。投稿された作品は、3次元CGを用いたフォトリアル調のものや、PhotoshopやIllustratorでレタッチを施したものなどさまざまだ。作品は下記Webサイトから閲覧できる。
運営スタッフの一人であるレオン・スタジオの亀山勇一氏は、今回のレンダラーズ・ネットWEB展について、「今年は、レンダラーズネットWEB展をCG/パース制作者だけが集まって行うものとせず、ソフトウェアやハードウェアベンダーとも交流を図り、幅広く情報交換ができるよう尽力しました。そのせいか、例年より多くの企業に協賛いただき、初参加者が多い点も印象的です。今後もCGの部分に特化するだけでなく、施工業者やメーカー、クライアントなど、建築に関するさまざまな人とかかわりを持って活動していく予定です」としている。
■ レンダラーズネットWEB展事務局
■ URL…http://www.renderers.net/