
米SpaceClaim 社は、機械系3次元CAD「SpaceClaim」の低価格版「SpaceClaim LT」「SpaceClaim LTX」を日本国内で販売すると発表した。両製品は、国内総代理店のCAEソリューションズのWebサイトで販売され、2008年3月1日から出荷される。
SpaceClaim LTと同LTXは、2次元平面上の操作で3次元モデルを編集するといった、直観的な操作が可能。基本的なモデリング機能は上位版SpaceClaimと同等だが、オプションモジュールやファイルの入出力機能、API機能などが省略されている。SpaceClaim LTと同LTXの違いは、入出力に対応するファイル形式で、SpaceClaim LTが対応しているファイル形式は、入力がSTEP/IGES/DXF/DWG/BMP/JPG/PNG、出力がDXF/DWG/XAML/STL/VRML/BMP/JPG/PNG/PPT/XPS。同LTXでは、STEP/IGESの出力機能が加わる。また、両製品とも、「3D Data Exchange」「部品ライブラリ」などのSpaceClaim用のオプションモジュールや、サブスクリプションサービスは利用できない。
価格はSpaceClaim LTが134,400円(4月末までの受注分はキャンペーン価格103,950円)、同LTXが207,000円。SpaceClaim LT、同LTXの購入後、6カ月以内に「SpaceClaim 2007+」にアップグレードする場合は、SpaceClaim 2007+の価格からSpaceClaim LT、同LTXの購入価格の50%相当額が減額される。
SpaceClaim 国内総代理店■
CAEソリューションズ
出荷開始日■
3月1日
価格■
「SpaceClaim LT」134,400円
「SpaceClaim LTX」207,000円

