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ニュース&トピックス

sr05.jpgデジタルカメラやカメラ付き携帯電話で撮影した画像を基に、インターネットを介してPDFファイルやvCard形式ファイルを生成したり、FAXへ送信するサービス「スキャンR」の使い勝手が進化している。同サービスは米スキャンR社が提供しているもので、2007年1月から日本市場向けの日本語サービス(β版)が始まった。中でも注目したいのは名刺の読取りサービスだ。





sr02-a.jpg概要は次の通り。
①200万画素以上で撮影した名刺の写真データをスキャンRの専用アドレスにメールで送信。
②スキャンRの画像処理エンジンにより、写真データは角度補正やノイズ除去といった処理が施され、スキャンデータとしてスキャンRのサーバに保存される。
③スキャンデータはOCR機能により文字認識され、スキャンRのサーバにvCard形式のファイルとして保存される。
つまり、名刺に記載されている企業名や氏名、電話番号などがテキストデータ化され、データベース上で活用できる形になるわけだ。これをパソコンで利用する には、③のデータをダウンロードし、vCa rd形式に対応しているOutlookなどにインポートする。vCard形式対応の携帯電話で利用する場合、③のデータをダウンロードすることによりアド レス帳に登録できる。
07年10月からauのEZwebとB usinessEZの公式コンテンツとして提供されてきたが、今年1月から、ドコモやソフトバンクの携帯電話でも利用可能となった。ただし、2 00万画素の写真データを送信するとなると、携帯電話では送信時間がかかるため、シーンに応じてパソコンと携帯電話を使い分けたほうがよさそうだ。これら のサービスでは月315円などの料金プランが用意されている。月5回までの無料トライアルも可能だ。
※データはすべて暗号化された状態でサーバに保存される。

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スキャンR