
アップルは4月28日、液晶モニタ一体型コンピュータ「iMac」シリーズをモデルチェンジした。新たなモデルでは、CPUの高速化やグラフィックスチップの強化、標準搭載メモリの増量など基本機能の強化が図られているが、筐体デザインに変更はない。ラインアップは3種類で、20型モデル2種類と24型モデルが用意されている。

ソニーは、高倍率ズームに対応するコンパクトデジタルカメラ「サイバーショットDSC-H50」を5月16日に発売する。カラーはブラック/シルバーの2色が用意されている。

リコーは、工事現場向けの防水/防塵デジタルカメラ「G600」を5月16日に発売する。G600は、2006年5月に発売された「Caplio 500G wide」の上位機種。米国国防総省規格「MIL Standard 810F」に沿った26面での落下試験において、高さ1.5mからの耐衝撃性を実現(Caplio 500G wideは同1.0m)。JIS保護等級7級の防水性能やJIS保護等級6級の防塵性能、CALS/ECをはじめとした業務システムとの連携機能などを継承している。


丸紅情報システムズは2008年4月21日、3次元出力機Dimensionシリーズの新製品「Dimension1200es」の販売を開始した。Dimension1200esは、Dimension1200の後継機種で、従来の造形材料と比べ40%剛性が向上するABS Plus樹脂を使用できるようになり、反復動作や組み合わせ検証などの機能確認に有効な、耐久性のあるパーツを造形できる。


リビングCGは3月、建築3次元CAD「ARCHLine.XP 2008」(199,500円。以下、ARCHLine)を発売した。3次元モデリングをはじめ、断面図など各種2次元図面の作図、3次元ソリッド、パース図などに対応する。ボリューム設計やランドスケープモデリング、リフォーム設計、タイル割り付け、Lightworksによるレンダリングなどに対応する上位版「ARCHLine.XPPRO2008」(304,500円)も用意されている。




日本オートデスクユーザ会が主催する「東京オフラインミーティング2008」が、4月18日、東京・晴海のオートデスクにて開催された。
参加者は建築、土木、製造などの業務に携わるオートデスク製品のユーザー約50人。日本オートデスクユーザ会会長、鈴木裕二氏の挨拶に始まり、AutoCAD 2009の新機能紹介やAutodesk Impressionの使用方法、AutoCADに最適なグラフィックスカードの検証についての講演が行われた。午後には別会場でAutodesk Inventorの活用方法やカスタマイズなどの発表も行われていた。発表者は、いずれも日本オートデスクユーザ会会員。講演は、オートデスク製品の使用経験をもとに発表されたため、実務に役立つ要素が随処に盛り込まれていた。


ダッソー・システムズは4月17日、コンテンツオーサリングツール「3DVIA Composer V6R1」(以下、3DVIA Composer)に関する記者発表会を開催した。発表会に合わせて、仏Dassault Systemes本社より3DVIAエンタープライズ・ソリューションのワールドセールス担当であるBruno Delahaye氏が来日し、3DVIA Composerに関するアピールを行った。



オートデスクは4月15日より、AutoCAD 2009をベースに開発した土木業界向けソフトウェアの最新版「AutoCA
D Civil 3D 2009」の日本語版を発売した。
AutoCAD Civil 3Dは「ダイナミックモデルベース設計」をコンセプトとし、一元管理された情報をもとに設計と製図を行えるため、設計の変更があらゆる関連図面に一括で反映できる。すべての図面と整合性を保ちながら、効率的な作業が行えるだけでなく、図面や数量などの修正作業に必要な時間と関連コストを大きく削減することができる。
「AutoCAD Civil 3D 2009」では、新たに道路設計における設計作業の効率化をサポートする機能が追加された。コリドーモデリングの拡張機能では、アセンブリのターゲットとして計画線、ポリラインの設定が可能になり、拡幅などを含む複雑な道路計画においても、より精度の高いコリドーモデリングが少ない工数で行えるようになった。また、設計基準との整合チェック機能が新たに追加され、道路構造令だけでなく、ユーザーが設定した基準との整合性の確認もできる。さらに、道路工事等における土量配分カーブ(マスカーブ)の自動計算/作成機能では、ウィザード形式のインターフェイスで、切土(きりど)、盛土(もりど)のマスカーブを容易に描くことが可能。ダイナミックモデルリンクによって、道路設計図に変更があった場合でも瞬時に、縦断方向の切盛バランスが再計算、表示され、合理的な土量配分を設計の段階で行える。


米Google社は、3次元地図ソフトの最新版「Google Earth 4.3」のベータ版を公開した。バージョン4.3 (ベータ)では、地球に日光が当たる様子を再現できる「サンライト」機能が搭載された。サンライト機能では、画面上部の[時間]スライダを動かすと太陽の位置を変更でき、夕暮れから夕闇、夜明けまで、建物に日光が当たり影ができる様子を再現できる。
視線方向や視点位置をスムーズに切り替えられるようになった。






建築ピボットは、逆日影/逆斜線/逆天空率計算により建物の最大ボリューム検討や適合建物の自動作成、確認申請に必要な日影/天空率計算を行える総合日影/天空率計算プログラム「LAB-SS」を5月下旬に発売する。LAB-SSは、従来のLAB-Sシリーズの日影/天空率計算機能に逆天空率計算機能、適合建物の自動生成機能などが追加されたもので、企画/検討段階から確認申請まで利用できる。






ニコンは、画像保存/共有サイト「my Picturetown(マイピクチャータウン)」(http://mypicturetown.com)に新機能を追加し、2008年4月末(予定)からサービス内容を拡充することを発表した。ストレージサービスの保存容量を最大200GB(有料サービス)に増大し、 ニコン製デジタルカメラで撮影したRAWデータ(NEFファイル)に対応する。

ニコンは、光学18 倍ズームレンズ搭載のコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P80」を4月25日に発売する。









アドビ システムズは、4月4日から「Adobe Photoshop Elements 6」Macintosh版の発売を開始した。

ネットジャパン・サイバートは、2008年4月14日から、全自動ストレージロボット「Drobo」を発売した。

バッファローは2008年4月上旬から、LowProfile規格に対応したグラフィックボード「GX-HD2400/P256」を発売する。

オートデスクは2008年4月4日より、「Autodesk Inventor 2009」日本語版をモジュール構成別に順次発売する。ラインアップされるのは、フルバージョンとなる「Autodesk Inventor Professional 2009」、中心的な機能を収めた標準版の位置付けとなる「Autodesk Inventor Suite 2009」、上記「Suite」に解析機能を搭載した「Autodesk Inventor Simulation Suite 2009」、そして「Simulation Suite」に配管/配線設計機能を搭載した「Autodesk Inventor Routed Systems Suite 2009」の4種類。

ロジテックは2008年下旬から、Bluetooth USBアダプタ「LBT-UA400C1」を発売する。

エプソンダイレクトは、ノートパソコン「Endeavor NA801」を2008年4月下旬から発売する。GPUには「NVIDIA GeForce 8600M GT 256MB」を内蔵し、標準でDirectX 10やOpenGL 2.0などへの表示に対応。ゲーム利用だけでなく、CAD表示などにも対応可能なスペックを備えている。ディスプレイの外部出力にはVGAに加え、HDMI端子を搭載。マルチモニタ出力も標準で対応する。

アイ・オー・データ機器は2008年5月上旬から、ハードウェアRAID機能を搭載したハードディスク「RHD4-UXE」シリーズを発売する。

グラフィックプロダクツは、2008年4月1日、部品加工に特化したCAMシステム「tools PARTS」を発売した。



グーグルは3 月 28 日、Googleマップの「マイマップ」機能を利用して作成したオリジナルマイマップの完成度を競うコンテスト「Google マイマップ EXPO」の審査結果を発表し、同社オフィスにて授賞式を開催した。マイマップ機能とは、Googleマップ上に自分だけの地図を作成し、公開できる機能。地図上に目印を追加したり、道順を示す線を引く、エリアを線で囲むといった操作が可能。説明(コメント)やタイトルには文字情報のほかに画像なども貼り付けられる。
今回、1,200点を超える応募作品の中からベストマイマップ優秀賞10作品が選ばれ、その中から、本誌の執筆者としておなじみのSeaGate 氏の「 Virtual Osaka Project 」マップが「ベストマイマップ最優秀賞」に選出された。「Virtual Osaka Project」マップは、大阪府梅田を中心に実在の建築物をGoogleSketchUpで3次元モデル化し、Googleマップにプロットしたもので、プロットした3次元モデルをGoogle Earthでも表示できるなどのユニークな点が高い評価を受けた。


