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ニュース&トピックス

technical_illustration_200804.jpg ダッソー・システムズは4月17日、コンテンツオーサリングツール「3DVIA Composer V6R1」(以下、3DVIA Composer)に関する記者発表会を開催した。発表会に合わせて、仏Dassault Systemes本社より3DVIAエンタープライズ・ソリューションのワールドセールス担当であるBruno Delahaye氏が来日し、3DVIA Composerに関するアピールを行った。
 3DVIA Composerは、CATIA V5などの3次元CADデータを基に、テクニカルドキュメントやアニメーションなどの3次元コンテンツを容易に作成できるソリューション。複雑な製品操作手順を3次元のアニメーションや注記を使って表現したり、ラベル付けやレイアウトも自由に行える。工場での組み付け手順の指示書や保守サービスのマニュアルなど、3次元データを実際に操作しながら理解できるため、文字による説明と違い、理解しやすい。3DVIA Composerでは、軽量なXMLベースのアーキテクチャを採用。拡大/縮小/回転も自由に行え、断面や内部構造を見ることも可能だ。
composer_datasheet_img1_200804.jpg 従来、製品マニュアルの作成は、製品設計がある程度完成するまで待つ必要があった。Delahaye氏は、「3DVIA Composerを使うと、製品設計の早い段階から3次元データを活用し、マニュアル製作の準備を進められるため、市場への投入期間が短縮される」と語った。
 作成した3次元コンテンツは、Microsoft Office文書に埋め込んだり、HTMLなど多彩なフォーマットに出力できる。コンテンツに無償ビューワ「3DVIA Player」を埋め込んで、実行ファイル形式(.exe)で出力することも可能。3DVIA Playerは、3DVIA Composerとほぼ同様の操作性で、アニメーションの再生やコンテンツの閲覧、確認が可能だ。

■価格
1,789,100円(ノードロック、1ライセンス)

■発売日
2007年11月29日

■問合せ
ダッソー・システムズ

■URL
http://www.3ds.com/jp/