
ラティス・テクノロジーは2008年6月30日から、オートデスクの製造業向け3次元CAD「Autodesk Inventor
2009」(以下、Inventor)で作成した3次元CADデータを、XVL形式に変換できるプラグイン「XVL Converter Plug-in for Inventor」を発売する。
XVLは、ラティス・テクノロジーが開発したファイル形式。VRMLやIGESといった3次元標準フォーマットと比較して、軽量でありながら、高精度な表示が可能だ。設計部門に蓄積された3次元CADデータをXVL形式に変換すれば、同社の無償ビューワ「XVL Player Ver. 9.0」で閲覧でき、営業部門のプレゼンテーション、保守マニュアルの作成など、製造業のあらゆる業務における3次元CADデータの活用の幅が広がる。
今夏にはさらに、Inventorで作成した複数の3次元データを一括してXVL形式に変換するツール「XVL Converter Light for Inventor」を発売する予定だ。
(CAD&CGマガジン●高橋顕子)
■価格
XVL
Converter Plug-in for Inventor…210,000円
■発売日
2008年6月30日
■発売元
ラティス・テクノロジー
■URL

