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ニュース&トピックス

WS000301.jpgコラボレーション&オンデマンドサービス「Zoho」シリーズを展開しているアドベントネットは4月30日、サービスの1つであるオンライン表計算サービス「Zoho Sheet」に、マクロ機能とピボットテーブル、ピボットグラフのレポート機能を追加した。「Zoho」は、Webブラウザでワープロ、表計算、プレゼンテーション作成、データベース構築などの機能を利用できるオンラインオフィスサービスで、5月15日現在、利用可能なサービスは19種類。すべてのサービスは原則、無料でアカウントを取得し、利用できるが、一部、エントリーレベルでの利用に制限されているサービスもある。また、5月7日には、データアプリケーション構築サービス「Zoho Creator」有償版の提供が開始されている。

Zoho Sheetに搭載されたマクロ機能とは、VBA(Visual Basic for Applications)エディタ機能を利用し、通常の関数では処理できない操作をマクロとして作成し、利用できるようにするもの。「Googleド キュメント」(http://docs.google.com/)や「Thinkfreeてがるオフィス」(http: //www.thinkfree.co.jp/)など、現在、Webブラウザで利用できるオンラインオフィスサービスが注目を集めているが、オンライン表 計算サービスでマクロ機能を利用できるのはきわめて珍しい。マクロ機能により、発注管理や販売管理、出納帳や勤怠管理など多彩な処理を自動的に実行でき、 作業の効率化が図れる。
ユーザーからの要望が多かったというピボットテーブルとピボットグラフのレポート機能は、データを項目別に分類/集計したテーブルやグラフを、ドラッグ&ドロップ操作で作成するというもの。営業データの集計や販売データの分析など、さまざまな集計/分析に利用できる。
そのほか、セル内の複数行入力(改行)やウィンドウ枠の固定機能(一部対応)、セル区切りをダブルクリックすることでセルの高さや幅を自動調整できるセル幅最適化機能、最大100,000列のCSVデータの読み込みへの対応など、細かな機能追加も行われている。
(CAD&CGマガジン ● 高橋寛行)

■問合せ
アドベントネット

■URL
http://www.zoho.jp/