
コンテックス ジャパンは2008年6月10日、大判スキャナHDシリーズの13モデルを発表した。HDシリーズでは、データ転送レートの拡張により、スキャニング実行時のスキャナ本体からパソコンへのデータ転送効率が向上し、スキャニング業務が快適に行える。4チャンネルCCDカメラセンサの連携により、48bitカラーキャプチャと16bitグレースケールを実現し、高品質なスキャニング結果を得ることができる。また、スキャナ本体に搭載されているイメージ処理性能によって、パソコンの付加を軽減する。クライアントパソコンからのリモートスキャニングも可能となっている。「FLEX50i」以外の機種に関してはオプションとして、最大解像度とスキャニングスピードを向上するPLUSモデルも用意されている。
最上位機種の「HD5450」(BASEモデル、2,520,000円~)は、B0オーバーサイズに対応し、各種図面や建築パース、詳細な文字やシンボルを含む地図などのファイリングやコピーが容易となる。光学解像度508dpiとスキャニング速度は、モノクロスキャニング時の最高速は304.8mm/s、カラースキャニング時の最高速は76.2mm/sとなっている。
(CAD&CGマガジン●宮内梢)
■価格
「FLEX50i」(A2サイズ対応、光学解像度400dpi) 1,354,500円
「HD2530シリーズ」(A1サイズ対応、光学解像度424dpi) 987,000円~
「HD3630シリーズ」(A0サイズ対応、光学解像度600dpi) 1,354,500円~
「HD3650シリーズ」(A0サイズ対応、光学解像度600dpi、メディア厚自動調整機構ATAC搭載) 1,680,000円~
「HD4230シリーズ」(B0サイズ対応、光学解像度600dpi) 1,470,000円~
「HD4230iシリーズ」(B0サイズ対応、光学解像度600dpi、LAN と2つのUSB インターフェースを搭載) 1,879,500円~
「HD4250シリーズ」(B0サイズ対応、光学解像度600dpi) 2,089,500円~
「HD5450シリーズ」(B0オーバーサイズ対応、光学解像度600dpi) 2,520,000円~
■発売日
6月10日
■問合せ
コンテックス ジャパン
■URL

