
出荷台数をタイプ別に見ると、デスクトップパソコンは、前年同期比2.1%増の237,000台、ノートパソコンは、同29.1%増の496,000台となり、ノートパソコンが出荷台数増加の牽引役となった。ノートパソコンの内訳では、B5サイズ以下のモバイルノートタイプが前年同期比15.2%増の107,000台。A4サイズなどのタイプが同33.6%増の389,000台となった。出荷金額でもノートパソコンの伸びは大きく、ノートパソコン全体では、前年同期比23.3%増の621億円となっている。
パソコンの国内出荷台数と金額は、例年、年度末の3月、ボーナス時期の8月、9月に増加する傾向にある。2007年度の国内総出荷台数は約930万台だったが、JEITAでは、2008年度は、昨年度並みか、1,000万台弱程度の台数を予測している。
統計対象のパソコンメーカー13社は、以下のとおり(50音順)。
アップルコンピュータ、NEC、シャープ、セイコーエプソン、ソーテック、ソニー、東芝、日立製作所、富士通、松下電器産業、三菱電機インフォメーションテクノロジー、ユニットコム、レノボ・ジャパン。
(CAD&CGマガジン●高比良研)
■発表
電子情報技術産業協会(JEITA)
■URL
http://www.jeita.or.jp/

