
松下電器産業は2008年6月23日、耐衝撃性能が高く、防塵/防水機能を備える頑丈設計のノートパソコン「TOUGHBOOK 30シリーズ」と「TOUGHBOOK 19シリーズ」を発売する。
TOUGHBOOKシリーズは、耐衝撃性、耐水性、耐防塵性などを備えたノートパソコンで、1996年の発売以来、建設現場などで重宝されている。今回発表された2機種は、継ぎ目のないシリコンラバーのシーリングですべてのボディ接合部がカバーされている。さらに、防滴キーボードを採用し、各端子部に金属ドアやラバーシールが施され、全方位からの水滴やほこりの侵入を防ぐ筐体となっている。OSには、Windows Vista Business(SP1)が採用されているが、Windows XP Pro(SP2)へのダウングレード権も備えており、ダウングレードした後に、Vistaに戻すことも可能だ。CPUには、Core 2 Duo 低電圧版(CF-19は超低電圧版)が搭載され、同社がインテルと共同開発したDynamic Power Performance Manegement Technologyの採用により、パフォーマンスを長時間キープできるようになっている。
CF-30は、タッチパネル機能を備える13.3型TFTカラー液晶モニタを搭載。輝度が約1,000cd/m2と視認性が高く、直射日光下での使用も苦にならない。
CF-19は、輝度500cd/m2、10.4型液晶モニタを搭載しており、180度回転するタブレットPCモードが装備されてる。屋外ではタブレットPCモードとしてタッチパネルで操作し、オフィスでは通常のノートパソコンとしてキー入力するなど、状況に応じて切り替えられる。
(CAD&CGマガジン●高橋顕子)
■価格
オープンプライス
■発売日
6月23日
■問合せ
パナソニックパソコンお客様ご相談センター
■URL
http://panasonic.biz/pc/