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ニュース&トピックス

米Microsoft社は6月10日(日本時間)、「Windows Home Server」のPower Pack 1 RC版(Release Candidate:製品候補版)を公開した。英語版と評価版に適用できる。Windows Home Serverは、業務用のサーバOSである「Windows Server 2003」をベースに開発された、小規模事務所や家庭向けのサーバOS。国内では2007年9月29日に英語版が発売され、今年夏には日本語版の発売が予定されている。今回公開されたPower Pack 1 RC版ではWindows Vista 64bit版をサポートし、リモートアクセス機能が拡張された。
IMG_0346.jpg同日、東京・新宿の京王プラザホテルで、Windows Home Serverのユーザーイベント「Windows Home Server Users Night」が開催された。イベントでは冒頭、マイクロソフトでWindows Home Serverほかサーバ製品を担当する林憲一氏が、Steven Leonard氏ら米Microsoft社の開発メンバーを紹介。Power Pack 1 RC版のアップデート内容について紹介されたほか、約90分かけて行われたQ&Aでは、ユーザーから事前に寄せられていた質問に対し、開発メンバーが回答を行った。
中でも多く寄せられたのは、当初、今年3月に発売が予定され、延期されている日本語版についての質問だ。同イベントでは、日本語版について新たな発表は行われなかったが、林氏は、「ベータテストの結果、製品として堪え得るレベルになった段階で発売する」とし、「夏が終わるまでには発売したい」と見通しを語った。
(CAD&CGマガジン ● 高橋寛行)

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マイクロソフト

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http://connect.microsoft.com/windowshomeserver/