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WS000344.jpg「マグネットウィンドウ」(MagnetWindow)は、Windowsのウィンドウ同士が磁石のようにピタッとくっつくようになる無償のデスクトップ&マウスユーティリティ。最新バージョンは5.20.06(初出6月3日)。

多数のフォルダウィンドウやソフトウェアの画面でデスクトップ上が埋め尽くされることはよくあるが、ウィンドウの枠が微妙に重なったり、逆に、ウィンドウの間にわずかなすき間が空くのが嫌だという几帳面な人もいるだろう。そうしたとき、毎回、ウィンドウの位置を見た目で微調整するのは面倒だ。
マグネットウィンドウを使うと、フォルダやソフトウェアのウィンドウを、ほかのウィンドウやデスクトップ端、タスクバー、グリッドなどにスナップさせることができる。スナップ対象ごとに、スナップのON/OFFを設定することも可能だ。

mgwin.jpg[マグネットウィンドウ設定]ダイアログボックスでは、各項目に対するスナップの強さ(距離、Pixel)を設定し、ウィンドウがくっつくかどうかは、ウィンドウとスナップ対象との距離で判断される。くっつく強さ(距離)は、「0」~「50」(pixel)の間で設定できる。例えば、「50」(pixel)に設定すると、ウィンドウとスナップ対象の距離が50ピクセル以内になると、ウィンドウがくっつく。デスクトップ端からウィンドウがはみ出すのを防ぐ機能もある。

[グリッドにつく]にチェックを入れると、デスクトップに設定されているグリッド(非表示)に合わせてウィンドウを配置できる。グリッド本数は縦、横とも「0」~「20」(本)の間で設定が可能。
キーボードのショートカットキーとマウスのドラッグ/クリック操作を組み合わせると、隣り合うウィンドウを一緒に移動させたり、任意のウィンドウを半透明化する(Windows 2000以上で対応)などの応用操作が行える。動作環境はWindows 2000/XP/Vista。
ウィンドウ操作が煩雑になりがちなマルチモニタユーザーや、高解像度/大画面のモニタユーザーには、デスクトップ環境を一気に改善させる有効なツールだろう。
(CAD&CGマガジン ● 高橋寛行)

■作者
3RD PROJECT

■URL
http://3rdproject.mine.nu/