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ニュース&トピックス

20080704210612_0001.jpgソニーは、有効画素数1,020万画素のCCDとボディ内蔵手ブレ補正機能などが搭載されたエントリーユーザー向けデジタル一眼レフカメラ「α300」を7月17日に発売する。α300は、今年3月に発売された有効画素数1,420万画素の「α350」の廉価版で、海外ではα350と同時に発売されていた製品。価格はオープンプライス(市場予想価格70,000円前後)。交換レンズ「DT 18-70mm F3.5-5.6」が付属した「α300ズームレンズキット」(同80,000円前後)も同時に発売され、ズームレンズキットのみ、本体カラーをブラック、シルキーゴールドの2色から選択できる。

20080704210831_0001.jpgα300には、ボディ背面の液晶モニタを見ながら撮影できる「クイックAFライブビュー」機能が搭載されている。ライブビューは、ペンタ部の可動ミラーでファインダへの光路とイメージセンサーへの光路を切り換える「ペンタミラー切換式」で、光学ファインダ使用時と同等の撮影レスポンスを実現。動く被写体にも素早くフォーカスできる。液晶モニタは2.7型約23万画素で、下向き40度、上向き130度に動くチルト可動式。ライブビュー実行中は、ボタン一つで遠くの被写体を1.4倍または2倍の大きさで撮影できる「スマートテレコンバーター」機能が利用できる。

ボディ内手ブレ補正機能は、ボディ内部のCCDセンサー自体を動かすイメージセンサーシフト方式で、シャッター速度換算で約2.5~3段分の補正が可能。

撮像素子はAPS-Cサイズ(23.6×15.8mm)の有効画素数1,020万画素CCD。ISO感度はISO100~3200。AFには中央9点(クロスタイプ)のCCDラインセンサーを採用。被写体の動きを先読みしてピント位置を自動的に補正する動体予測機能により、スポーツなど動く被写体の撮影でもピントを合わせやすい。

記録メディアはコンパクトフラッシュTYPEⅠ/Ⅱまたはマイクロドライブ。別売りのメモリースティックデュオアダプター「AD-MSCF1」を利用すると、メモリースティックデュオ/メモリースティックPROデュオ/メモリースティックPRO-HGデュオにも対応する。連写速度は約3コマ/秒で、連続撮影枚数は無制限(メモリカードの容量による)。ライブビュー時は約2コマ/秒となる。
本体サイズは幅130.8×奥行き74.7×高さ98.5mmで、重さは約582g。
(CAD&CGマガジン ● 高橋寛行)

■価格
オープンプライス

■発売日
7月17日

■問い合わせ
ソニー

■URL
http://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/