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Place1.jpg「PlacesBar Editor」は、[ファイルを開く][ファイルを別名で保存する]などのファイル選択ダイアログボックスにある「プレースバー」に、任意のフォルダを登録できるフリーソフト。最新バージョンは1.1.0.61(初出2008年7月21日)。
Place2.jpg[ファイルを開く][ファイルを別名で保存する]などのダイアログボックスには、左側に5~10種類前後のフォルダやショートカットが登録されているスペースがある。それがプレースバーだ。「デスクトップ」や「マイドキュメント」、「最近使った項目」などのフォルダ、ショートカットが登録されており、ファイルを開いたり保存したりする際に目的のフォルダを素早く指定できるが、中には、「ミュージック」や「ごみ箱」など、あまり指定する機会がないフォルダもある。こうした不要なフォルダの代わりに、普段よく使用するフォルダを自由に登録したいという人にお勧めといえる。

このPlaceBar Editorの特徴は、Microsoft Officeのプレースバーにも対応している点だ。ほかのWindowsアプリケーションと違い、Microsoft Officeでは独自のプレースバーを使用している。PlaceBar Editor以外にもプレースバーをカスタマイズできるフリーソフトはいくつかあるが、Microsoft Officeのプレースバーは変更できないものが多かった。その点、PlaceBar Editorでは、Microsoft Officeのプレースバーと、そのほかのWindowsアプリケーションのプレースバーを個別にカスタマイズできるので便利だ。

プレースバーにフォルダを登録するには、PlaceBar Editorを起動し、登録するフォルダのパスと、プレースバーに表示させるフォルダ名を入力するだけでいい。[Save]ボタンをクリックすると、それぞれの設定が反映される。
(CAD&CGマガジン ● 高橋寛行)

■作者
Melloware.Inc

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http://melloware.com/