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ニュース&トピックス

20080822-00.jpg米Microsoft社は8月20日、同社研究機関「Microsoft Live Labs」のWebサイトで、写真データから3次元モデル(Synth)を作成できるサービス「Microsoft Photosynth」を公開した。ベースとなっている技術は、米Microsoft社とワシントン大学が共同開発したもので、2006年8月に開催された「SIGGRAPH 2006」で発表されていた。利用するには、3次元モデルを作成するためのフリーソフトをダウンロードし、インストールする必要がある。

20080822-03.jpgPhotosynthでは、数百枚の写真を自動でつなぎ合わせ、360度見回せるSynthを作成できる。Google EarthやGoogleマップの「ストリートビュー」機能が話題になったが、Photosynthを用いると、それを自分で作成し、インターネット上で公開できる。

Synthを作成する際は、重なる部分を持ち、撮影地点やアングルが異なる20~300枚程度の写真データを用意する。PhotosynthのWebサイトにアクセスし、写真データを選択してSynth名を設定すると自動的に合成され、Photosynthの共有ページにアップロードされる。共有ページではほかの人が作成したSynthを見ることも可能だ。
(CAD&CGマガジン ● 高橋寛行)

■料金
無料

■公開日
2008年8月20日

■公開元
米Microsoft社

■URL(Photosynth)
http://photosynth.net/