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構造計画研究所は、9月19日、全機能をユーザーが自由にカスタマイズできる機能を標準装備した、汎用2次元CAD「QuickCAD」の販売を開始した。価格は79,800円。

QuickCADは、全機能をユーザーが自由にカスタマイズできるAPI(Application Program Interface)「KcCOM」を搭載しており、メニューやツールバー、右クリックで表示されるメニューなどをカスタマイズできるのが特徴。個人設計者が作図スタイルに合わせて操作をカスタマイズできるほか、建設業、製造業など、特定の業務に特化した大規模な専用CADシステムの構築が可能。

各種設計図の作図機能をはじめ、レイヤ管理機能、オブジェクトプロパティ管理機能、スナップ機能、図形読み取り機能など、一般的なCADの機能を備えている。また、TIFFファイルやJPEGファイルなど、標準的な画像ファイルの複数読み込み、回転、拡大/縮小といった、画像操作も行える。
AutoCAD2000~2007のDXF/DWGファイルの読み込み/書き出しに対応しており、SXF Ver.3もサポートしている。
(CAD&CGマガジン●高比良研)

■動作環境
OS:Windows XP(SP2)/Vista
CPU:Intel Pentium 4/AMD Athlon(いずれも2.2GHz以上推奨)または、IntelおよびAMD製デュアルコア(いずれも1.6GHz以上推奨)
メモリ:1GB以上推奨

■価格
79,800円

■構造計画研究所
http://www.kke.co.jp/