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ニュース&トピックス

Chrome-2.jpg米Googleは9月1日(米国時間)の同社公式ブログにて、独自のWebブラウザ「Google Chrome」のベータ版を9月2日(同)に公開すると発表した。公開されるのは世界100カ国以上で、当初はWindows版のみとなる予定だ。

Google Chromeはタブ式でシンプルなデザインだという。各タブは独立した「Sandbox」に格納されており、 1つのタブがクラッシュしても、ほかのタブに影響を与えない仕組みになっている。JavaScriptエンジン(V8)が搭載されており、既存のWebブラウザでは利用できない次世代のWebアプリケーションも動作するとしている。

Googleプロダクトマネジメント担当バイスプレジデントのSundar Pichai氏とエンジニアリングディレクターのLinus Upson氏は、公式ブログで、検索やメール、オンラインショッピングなど、普段からWebブラウザを使用するうちに、Webブラウザについて真剣に考え始めたとしている。「本当に必要なのはただのWebブラウザでなく、Webページとアプリケーションのためのモダンなプラットフォームだ」とも述べ、Windows版だけでなく、Mac OS版とLinux版の開発も進めているという。
(CAD&CGマガジン ● 高橋寛行)

■米Google公式ブログ
http://googleblog.blogspot.com/2008/09/fresh-take-on-browser.html