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ニュース&トピックス

 

福井コンピュータは11月10日、200年住宅に代表される長期優良住宅普及促進法や住宅瑕疵担保履行法の施行をはじめ、住宅業界をとりまくさまざまな課題に対応すべく、リノベーション機能の充実や操作性の向上を図った建築専用3次元CAD「ARCHITREND Z Ver.4」を発表した。

「ARCHITREND Z Ver.4」には、ウィザードに沿って入力するだけで簡単にパースを作成できる「パース作成ウィザード機能」や、操作方法がわからないときに、入力の手順をナビで誘導する「ナビによる誘導機能」など操作性を向上させる機能が搭載されている。また、「横軸モニタ」では、断面での筋かい検討が可能となり、 筋かいや金物の上下階バランスをモニタ上で確認しながら設計できる。さらに、リノベーションやリフォームの計画時に、現地調査で計測した内法寸法を入力するだけで、現況図を自動作成する「内法寸法入力機能」が搭載された。

 

オプションプログラムとして、地域や建具等の条件を考慮し、風の向きや強さをビジュアル表示して風の通り具合を簡単にシミュレーションできる「風向きシミュレーションプログラム」や施主からヒアリングした内容をリクエストボードなどに自動反映できる「リノベーションプログラム」、ARCHITREND Z と同様の操作性を持つ「ARCHITREND Z 2×4 構造計算プログラム」、住宅履歴情報として必要な設計図書や写真データ、打ち合わせ記録などの電子データを施主や物件ごとに管理できる「住宅履歴管理セット」などが新たに用意されている。価格は後日発表予定。

(CAD&CGマガジン●宮内梢)

 

■発売日
12月予定

 

■問合せ
福井コンピュータ

 

■URL

http://www1.fukuicompu.co.jp/