
2007年11月に登場したD3は、撮像素子サイズ36.0×23.9mm「ニコンFXフォーマット」CMOSセンサを搭載したフルサイズデジタル一眼レフカメラで、「カメラグランプリ2008 大賞」や欧州の写真/映像関連の賞「TIPA ベスト プロフェッショナルデジタル一眼レフカメラ 2008」を受賞したニコンのフラグシップモデルだ。
その後継機となるD3Xは、D3と同じボディに、より進化した画像処理技術「EXPEED(エクスピード)」を搭載しているほか、有効画素数はD3の1,210万画素から2,450万画素に大幅に向上している。撮像範囲は「FXフォーマット(36×24)」「DXフォーマット(24×16)」「5:4(30×24)」の3種類に対応。起動時間はD3と同じ約0.12秒で、連続撮影はFXフォーマット時で約5コマ/秒、DXフォーマット時には約7コマ/秒の高速撮影が可能だ。外形寸法は、幅159.5×奥行き87.5×高さ157mm、重量は1,220g(バッテリ本体、メモリーカード、ボディーキャップ、アクセサリーシューカバーを除く)。
また、撮影時の位置情報を記録するGPSユニット「GP-1」(オープンプライス、参考価格22,050円)も同時に発売される。
(CAD&CGマガジン ● 星 徹哉)
■発売日
2008年12月19日
■問合せ
ニコン

