
イーフロンティアは、1月23日、CGソフト「Shade 10.5 Basic」「Shade 10.5 Standard」「Shade10.5 Professional」を3月6日に発売することを発表した。
今回のバージョンアップでは、操作性及び生産性を向上させる機能を搭載し、業界標準フォーマットへの出力による他アプリとの連携強化などを行っている。主な新機能は次のとおり。
●マルチパスレンダリング機能の搭載(Standard、Professional)
通常、CGでは拡散光成分、環境光成分、ハイライト成分、シャドウ成分など、さまざまな計算結果の要素を合成して1枚のレンダリング画像を作りあげるが、これらレンダラー内の別々のステージで計算された結果を敢えて合成せず、レンダリング要素ごとに画像として書き出せる。
●スナップ機能の強化(Basic、Standard、Professional)
Shade 10.5では、Shade 10で搭載されたバウンディングボックスでのスナップ機能を大幅に拡張し、個々の頂点や稜線上に正確な形状を作成できる、より完成度の高いスナップ機能を実現した。
●作業平面の設定(Basic、Standard、Professional)
作成基準となるローカル平面を自由に設定できる機能を追加。この作業平面とスナップ機能によって、モデリング作業が直感的に行える。
●EPix/COLLADAへの出力(Professional)
インフォマティクス社「Piranesi」の標準フォーマットファイル形式であるEPixファイルへの出力と、多くのソフトウェアベンダーがサポートを表明している次世代汎用3DオープンデータフォーマットCOLLADA出力に対応した。
■価格
Shade 10.5 Basic パッケージ 12,800円/ダウンロード8,400円
Shade 10.5 Standard パッケージ 45,000円/ダウンロード30,000円
Shade10.5 Professional パッケージ 105,000円/ダウンロード70,000円
■発売日
2009年3月6日
■問合せ
イーフロンティア
■URL
http://www.e-frontier.co.jp/

