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表:顔の見える木材での家づくりグループ30選 選定グループ一覧
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(財)日本住宅・木材技術センター(理事長・岸純夫)は、2月18日、住宅分野への地域材供給支援事業 「顔の見える木材での家づくり」グループ30選を選出した(表)。「顔の見える木材での家づくり」グループ30選には、「共同組合 匠の会」や「八溝の家づくりグループ」など、消費者等に推奨できる地域材を用いた家づくり活動を実践している30団体が全国から選出された。

「顔の見える木材での家づくり」グループ30選は、地域の関係者(山林所有者、素材生産業者、森林組合、木材加工業者、設計士、大工・工務店等)の連携による、地域材および地域の技術を使用した家づくり活動を広く消費者に公開することで、団体活動の活性化および活動団体の結成促進を図ることを目的とした地域材供給支援事業だ。


原則として木材供給者、木材加工・販売業者及び設計・建築業者が参加している団体において、 ①消費者に対する活動内容が推奨できる内容を実践していること、②団体内の活動内容が推奨できるような活動を実践していること、③提供された住宅の設計・施工体制、提供住宅の質、保証体制等が推奨できる内容を実践していること、の3点を満たしていることが選定要件となった。


なお、2008年度の選定結果は、募集期間が短かった(20日間)こともあり、選定された団体は必ずしも全国を網羅してはいない。特に関東圏が多く選出されているが、これは、住宅販売が比較的激戦区であることから、積極的な取り組みが多いことを示唆していると考えられる。
(財)日本住宅・木材技術センターでは、今後もこうした評価活動を通して、「顔の見える木材での家づくり」に取り組む団体の活動を支援していく方針であるという。


【住宅分野への地域材供給支援事業 「顔の見える木材での家づくり」グループ30選選定委員(50音順)】
委員長:安藤直人(東京大学大学院農学生命科学・教授)、 委員:岩崎敏之(湘北短期大学生活プロデュース学科・准教授)、大倉靖彦((株)アルセッド建築研究所・取締役副所長)、坂本保((財)日本木材総合情報センター・国内情報部長)、嶋瀬拓也((独)森林総合研究所林業経営・政策研究領域研究員)、西村勝美(木構造振興(株)専務取締役)、山辺豊彦(山辺構造設計事務所・所長)


<リンク>
(財)日本住宅・木材技術センター http://www.howtec.or.jp/