
コンピュータシステム研究所は、「VST(ビジュル・セールス・ツール) Ver.6」を2009年2月2日に発売した。
VSTは新築住宅/リフォーム営業向けのプレゼン、積算/見積システム。提案プラン作成から仕様の決定、見積書の作成まで、施主と対面しながら操作を行えるのが特徴。積算では部材のロス率を含む計算式を任意に設定できるので、根拠ある数値を得られる。自動積算によって拾われた数値に対し、見積プレゼンボードで具体的なメーカー資材を選択できるので、見積の提案力の向上にもつながる。
新バージョンでは、画面デザインやインターフェイスを刷新。プラン編集画面での4画面表示が可能になったことで見やすくなった。処理スピードやレスポンスも高速化し、操作性も向上している。主な新機能は次のとおり。
●簡易設定できるレイトレース機能
レイトレーシングの簡易設定機能を追加し、細かい設定をしなくても、品質を低/中/高から選択するだけで簡単にパース作成可能。詳細設定機能では、レンダリング方式を簡単に選択できるようになった。
●短時間で作成可能になった見積機能
プラン作成前に見積仕様を選択でき、より短時間の見積作成が可能に。メインメニューから汎用見積システム「見積Vision」が起動できるようになった。
●SPEEDフォーマット部品に対応
SPEEDフォーマット部品に対応し、サイズの変形、パーツの組み合わせや置き換えが容易で、1つのファイルで数万通りの組み合わせが可能になった。
■価格
VST基本システム:735,000円
壁量計算オプション(2009年5月リリース予定):157,500円
■発売日
2009年2月2日(月)
■問合せ
コンピュータシステム研究所

