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ニュース&トピックス

8月14日、国土交通省は7月分の長期優良住宅の認定件数を発表した。総戸数は4,641戸(一戸建て4,629戸、共同住宅など12戸)で、6月の制度開始からの累計は7,009戸(一戸建て6,810戸、共同住宅など199戸)となった。

都道府県別では愛知県が474戸(累計728戸)と、2位の埼玉県の328戸(累計552戸)を大きく上回っている。愛知県の建築指導課によると「県独自で長期優良住宅を促進する取り組みは特にしていない」とのことだ。


ただ、「認定事例の95%強は大手ハウスメーカー」と言う。この傾向はほかの地域にもあるようで、現状、長期優良住宅は大手ハウスメーカーが牽引しているようだ。


一方、取材した地域工務店からは、「長期優良住宅は100万円の補助(所得税の特別控除)があるからやっている。長期優良住宅より、シビアになっている施主のコスト感覚に応えることが先決」といった声が聞かれた。地域工務店の長期優良住宅への取り組みは、これからといったところだ。