
スリー・ディー・エスは、パーソナル3次元CAM「VisualMill」のSolidWorksビルトインバージョン「VisualMill for SolidWorks」を2009年10月1日にリリースする。
VisualMillは、ワイヤー/ポリゴン/サーフェス/ソリッドなど幅広い2次元~3次元モデルフォーマットに対応し、高い操作性と高速なCAM演算が特徴で、2軸加工と標準3軸加工までのモジュールで18万円という低価格設定を実現したCAMシステム。オープンな開発環境により、それぞれのCAM機能をCADシステムから直接呼び出すことが可能なため、すでにRhinocerosやAlibreDesignにビルトインされたRhinoCAMやAlibreCAMがある。
今回リリースされるSolidWorksのビルトインバージョンには、2次元スケッチとサーフェス/ソリッド/STLに対応し、2軸CAM機能、標準3軸CAM機能、切削シミュレーション、ポストプロセッサまで装備したスタンダードパッケージの「VisualMill for SolidWorks」、これに同時4軸のミル加工と穴あけ加工を追加した「VisualMill for SolidWorks 4Axis」、さらに約20種類の3軸加工パターンを付加し、固定5軸加工への対応、ホルダー干渉チェックやパス編集機能を搭載した「VisualMill for SolidWorks Professional」の3パッケージ製品がある。
■価格
VisualMill for SolidWorks:180,000円
VisualMill for SolidWorks 4Axis:360,000円
VisualMill for SolidWorks Professional:680,000円
※SolidWorks本体は含まず
■発売日
2009年10月1日(木)
■問合せ先
スリー・ディー・エス

