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ニュース&トピックス

福井コンピュータは、情報化施工時代に向けた3次元対応の強化や、電子納品成果作成の大幅な負担軽減を図ったCALS対応土木システム「EX-TREND 武蔵 2010」を発売した。
新バージョンでは、3次元対応強化や各種業務の負担軽減/効率化が行われたほか、CAD製図基準に準拠したレイヤ振分けを自動で行う新プログラム「レイヤ振分けアシスト」を発売。その他、簡単で直感的な操作性実現など、160項目以上の機能強化が行われている。

●線形縦横断計画データをワンクリックで3次元表示できる「3Dモニタ表示機能」
トータルステーションを用いた出来形管理で使用する基本設計データを、ワンクリックで3Dモニタ表示可能。データ確認の視認性が大幅に向上し、入力ミス等の軽減につながる。また、簡単に回転表示、拡大表示、画像出力も可能なため、発注者への説明資料作成にも活用可能。


●CAD要素に高さ属性付加による図面の3次元活用機能を強化
Z座標(高さの情報)を持った平面図の任意の2点を指定するだけで、現地盤/計画線を考慮した横断図を自動作成できる。管理測点以外の場所でも、簡単に3次元座標取得、斜面積取得、任意断面作成等の活用が可能。


●レイヤ振分けアシストプログラム発売
CAD製図基準に準拠したレイヤへの振り分け設定をしておくだけで、簡単にレイヤの振り分けが可能。発注者や取引企業ごとにレイヤの振分け設定の保存も可能なため、作業効率を大幅に向上できる。


●新「工事管理」プログラム搭載
EX-TREND 武蔵で作成する成果データやその他のファイルもまとめて一括管理可能な新しい工事管理プログラム(インデックス)を搭載。最終成果はワンクリックで電子納品ツールへ連動し、指定フォルダに自動振り分けされる。1つの工事データを複数人で分担して作業することも可能。作業後はボタン一つでデータを合成可能なため、大規模工事などで求められる大量の書類作成も効率的に対応できる。


●施工計画書作成支援機能の強化
施工計画書作成時に必要な、施工方法の各種マスタを標準搭載。カラーイラストなどで、よりわかりやすい施工計画書作成を実現。重機などのイラスト画像も、データダウンロードサイト「武蔵.TV」(http://www.musashi.tv)からドラッグ&ドロップするだけで、簡単に取り込める。


■価格
電子納品出来形CADセット:861,000円(構成:電子納品ツール、写真管理、豆図CAD、出来形管理、土木CAD、CAD製図基準アシスト、施工計画書作成支援、土木計算)
レイヤ振分けアシスト:52,500円


■発売日
2009年10月27日(火)


■問合せ先
福井コンピュータ


■URL
http://www.fukuicompu.co.jp/