
福井コンピュータは、住宅営業を支援するCGパースや住宅模型作成から、長期優良住宅対応や住宅履歴管理までの対応を支援する3次元建築設計システム「ARCHITREND Z Ver.5」を2009年10月22日より発売する。
新バージョンでは、新法や法改正への対応のほか、他社に差をつけるプレゼン機能やOB客対応を支援する各種履歴管理機能を搭載するなど、住宅業界を取り巻くさまざまな課題対応を可能にしている。
主な新機能、強化された機能は次のとおり。
●手軽に多彩なプレゼンを実現する新プログラム「パーススタジオ"P-style"」
添景パーツの配置や多彩なシチュエーションの変化、レタッチ演出までがワンタッチで可能。手軽にプロの仕上がりを再現でき、プレゼン効果を大幅に向上できる。
●設計データをそのままペーパークラフト出力可能な新プログラム 「ARCHITREND 模型」
ARCHITREND Zの建物データを模型展開図としてカラー出力可能。特別な技術などは不要で、手軽にペーパークラフトを制作できる。
●素早く複数の内装提案「内装シミュレーション機能」
内装材や建具/住設機器など、内装全体のイメージを瞬時にシミュレーション可能。言葉では伝えにくい雰囲気を確実に伝え、打ち合わせ時間の短縮化も図れる。リフォーム提案にも有効。
●住宅の収納スペースを簡単に把握可能な「収納率チェック機能」
収納個所の色別表示や部屋ごとの収納割合の把握も簡単に確認できる。
●設計業務の省力化を図る「各種アシスト機能」
隣接する部屋/グリッドを自動調整可能な「部屋スパン変更機能」や、任意のモジュールに一発変更可能な「モジュール変更機能」など、迅速なプラン修正を実現する各種アシスト機能を搭載。
また、スケルトン・インフィルの考え方を反映させたリノベーション設計にも対応し、増加する設計業務の省力化を実現する。
●高さなどの収まりも、モニタで一発確認できる「見付モニタ」
平面図上から簡単に壁を指定して、高さの納まりの確認が可能。確認したい個所を展開表示し、正確な寸法を取りながら高さの設計も行える。
●着実なメンテナンス&対応履歴管理を実現する「住宅履歴管理機能」の強化
長期優良住宅でも義務付けされている「30年間の維持保全計画」に対応。営業行動やメンテナンス履歴など、必要な全てのデータもまとめて保管できる。必要なデータはすべてExcelに出力可能なため、顧客への説明時や社内でのスケジュール調整などで幅広く活用できる。
●構造計算ソフト「KIZUKURI」との連携
平面図を基にした意匠データのほか、構造図がある場合には筋かいや横架材などの構造データを、木造舎が開発する構造計算ソフト「KIZUKURI」(http://www.kizukuri.net/)に連携可能。
■価格
基本プログラム
■発売日
2009年10月22月(木)
■問合せ先
福井コンピュータ

