『100 Inc.』

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世界企業100社の成功・失敗、起死回生のドラマを、1冊に凝縮!
 どんな世界的企業・ブランドも、現在の形に至るまでには実に様々なドラマを経験している。いくら素晴らしいアイデアを思いついても、それだけで成功するわけではなく、創業直後の苦しい時期をどう乗り切るか、製品・サービスをいかに洗練させて完成させるか、信頼できるパートナーをどうやって見つけるか等々、様々な課題が待ち受けているのだ。その筋道は100者(社)100様だ。成功を収めた100の企業があれば、軌道に乗せるための100通りの筋道があるということだ。100者(社)の世界的企業・ブランドが辿ってきた筋道が示された本書には、最強の企業の真実のドラマだけが持ち得る最強のエッセンスが詰まっている。ビジネスの様々なシーンで役立つヒントが満載のオーストラリアNo.1ベストセラー!

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フェデックスは創業期に何度も倒産の危機に瀕し、困り果てた創業者はなけなしの200ドルをカジノで2万6000ドルに増やして従業員の給料を支払い……
ダイソンは、実際に市場に出せる掃除機を完成させるまでに5127台もの試作機を製作し……
ノキアは世界最大の携帯電話メーカーとなる以前、靴のゴム底を製造しており、破綻寸前だったが……
高級ホテルの代名詞であるフォーシーズンズホテルは、トロントの一角にある1泊$12の安宿からスタートし……
全世界で8万人に及ぶヤクルトレディーは、毎日1000万本以上のヤクルトを世界各国で販売し……
他にも、ソニー、ケロッグ、シャネル・№5、LVMH、アディダス、イケア、任天堂、ユニクロ、シルク・ドゥ・ソレイユ、マイクロソフト、ティファニー、プレイボーイ、グーグルなどなど、企業、ブランド、ビジネスにまつわるトリビア的なネタが満載!
<著者紹介>
エミリー・ロス(Emily Ross)
 オーストラリアの代表的なビジネス誌「BRW」のシニア・ライター。フェアファックス・メディア(オーストラリア)における11年間の活動を経て、幅広い分野で執筆・コンサルティング活動を行なう。リーダーシップ、イノベーション、起業を専門分野とする。
アンガス・ホランド(Angus Holland)
 オーストラリアの日刊紙「The Age」のシニア・エディター、かつ月刊誌「the age(melbourne)magazine」のエディター。オーストラリアのピューリッツァー賞と言われる「ウォークリー賞(The Walkley Award)」の候補者でもある。妻である共著者エミリー・ロスとともに、ロンドン、パリ、ミラノ、東京、香港、クウェートなど世界各地に駐在経験があり、現在はメルボルン在住。
<訳者紹介>
宮本喜一(Yoshikazu Miyamoto)
 翻訳家・ジャーナリスト。1948年奈良市生まれ。71年一橋大学社会学部、74年同経済学部卒業。ソニー、マイクロソフト勤務の後、98年に独立。現在は翻訳のほか著述にも取り組む。訳書に『ジャック・ウェルチ わが経営』(日本経済新聞出版社)、『明日は誰のものか――イノベーションの最終解』『トム・ピーターズのマニフェスト』(ともにランダムハウス講談社)、『ビジョナリー・ピープル』(英治出版)など、著書に『マツダはなぜ、よみがえったのか?』(日経BP)などがある。
<書誌情報>
タイトル:100inc.
著者:エミリー・ロス
訳者:宮本喜一
定価:本体2200円+税
版型:四六版
ページ数:602
発行年月:2007.10
ISBN978-4-7678-0601-3

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